タグ

音楽と菊地成孔に関するmotifのブックマーク (4)

  • 菊地成孔が未映子&仲里依紗の太宰映画で音楽担当

    12月5日にダブ・セクステット、6日にぺぺ・トルメント・アスカラールとして渋谷Bunkamuraオーチャードホール2DAYSライブを開催し、大成功を収めた菊地成孔。 大きなサイズで見る(全2件) この映画は太宰治の代表作のひとつともいえる同名小説を実写化したもの。シンガーソングライターで芥川賞作家の川上未映子と、女優の仲里依紗の2人がヒロインを務めることでも話題となっている。 監督の冨永昌敬は菊地の楽曲「京マチ子の夜」のビデオクリップなども制作しており、彼が2006年に監督した映画「パビリオン山椒魚」に続いて菊地が音楽を担当することになる。菊地が太宰の世界観をどのように音楽で表現するのか、映画の公開を楽しみにしておこう。

    菊地成孔が未映子&仲里依紗の太宰映画で音楽担当
  • 東京ザヴィヌルバッハ年末ワンマン&DCPRG上映会

    東京ザヴィヌルバッハが、12月29日に六木SuperDeluxeでワンマンライブを開催することが決定した。 東京ザヴィヌルバッハの単独作としては2005年にリリースされた「VOGUE AFRICA“Naked”」が最新作。これは2ndアルバム「VOGUE AFRICA」の素材となったスタジオセッションをそのまま音源化したもの。 大きなサイズで見る 80年代にフランスで開発された自動変奏シーケンスソフト「M」でリズムをリアルタイムで生成し、これにあわせて坪口昌恭と菊地成孔の2人がセッションするというコンセプトで活動を続ける東京ザヴィヌルバッハ。今回のライブでは前回に続いて三沢泉(パーカッション)とNumb(ライブエレクトロニクス)がメンバーに加わり、筒井真佐人、喜安というデジタル系とアナログ系の2タイプのVJが参加する。ちなみに彼らは現在新作のレコーディングを開始しているとのこと。 また、

    東京ザヴィヌルバッハ年末ワンマン&DCPRG上映会
  • [菊地成孔] 秋葉+渋谷=アキシブ系コンピ発売

    × 10 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア アニソンでありながら、かつての渋谷系のカテゴリに入るべきオシャレなサウンドプロデュースが施された音楽「アキシブ系」。Dimitri From Parisの「ネコミミモード」で幕を開ける今回のコンピは、宮川弾、菊地成孔、冨田恵一らプロデュースしたアニソンや、ROUND TABLE、高浪敬太郎、沖野俊太郎、ROCKY CHACK、パール兄弟などの楽曲が収められ、この新たなムーブメントのショーケースともいうべき内容となっている。 さらにラストトラックには小西康陽が手がけるアキシブ系アニソンのリミックス音源も収録。秋葉原系オタクの人にとっても渋谷系サブカルの人にとっても要注目の1枚だ。 商品情報V.A.「AKSB ~これがアキシブ系だ!~」VTCL-60001 2940円

    [菊地成孔] 秋葉+渋谷=アキシブ系コンピ発売
  • ニュートラ:SPECIAL INTERVIEW菊地成孔

  • 1