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孤独に関するmotimoti3のブックマーク (3)

  • 永遠に続くあたしサイクルがLOVE - OjohmbonX

    草原に咲いた一輪のあたし。昼、太陽の光をたっぷりあびて風にふかれる。それはあたし。夜、すっごく寒い。 足が完全に草原に突き刺さってる。あたしの力では抜けない。ミツルがあたしを突き刺した。ミツル、それはカレシ。あたし45年の歴史のなかで、神さまがくれた最初のカレシ。最高の、カレシ。 あたしは一人で居酒屋にきてたよね。悲しいわけじゃない。ただ、あたしの中の孤独を喧噪で埋めたいだけ。 「ちょっとあなた。このホッケはどこ産なのかしら?」 あたしはメニューを指さして店員にきく。だってあたしは産地にこだわる女だから。 「海です。」 「そう。じゃあホッケをいただくわ。それで、ホッケにあうワインはどれかしら」 「八海山だと思います。」 「ザッツ・ライト! それ、いただくわ。」 あたしが箸でホッケをズタズタにしてたら隣で大学生の合コンがはじまった。 「おれ、みつるって言います。名古屋出身です。」 あたし興奮

    永遠に続くあたしサイクルがLOVE - OjohmbonX
    motimoti3
    motimoti3 2013/07/07
    永遠に続くあたしサイクルがLOVE
  • ものづくり - ため日記

    01:30 | 先日はてなに来訪された高校生3人組のひとり、id:Tnzkくんがさっそく東京見物記をアップされています。「プレゼン始まるよー!」当に一字一句違わず印象的に覚えている。はてなはアットホームな雰囲気の会社だ、ということをよく耳にするけど、このときにそれを最も強く感じた。どう言葉で表現していいのかわからないけど、プレゼンテーションがまもなく開始であるという情報をこれほどイイカンジで通達できる言い回しはないだろう。僕も将来使おうと思います。( 中略)プレゼンが終わったあと、「人前で喋るのに慣れてる感じがするね。イマドキの高校生ってみんなそうなの?」と嬉しい言葉をいただきましたが、たぶんとんでもない、はてなの雰囲気のおかげです。はてなにお邪魔してきた - 東京の話(1/2) - I CAN ’CAUSE I THINK I CAN (Re-again)どちらも僕の発した言葉だったの

  • ブログ的な孤独 - 山に生きる

    アンテナ的なものにはずいぶん補足され、閲覧もそれなりにされているはずのブログで、コメントだって完全に公開しているにもかかわらず、なんで俺のブログにはコメントがつかないのか。今でこそ人の迷惑というものを一切省みない、むしろ迷惑を至上の喜びとするようなキチガイ集団にマークされてそれなりにコメントももらっているが、それもどうなのか。むしろそんな集団の力を必要とするぐらい俺はコメントされない、コメントしようがない存在としてWeb上をたゆたっていて、俺は俺の存在というものをこのサイバースペース上に刻みつけ、d.hatena.ne.jp/pmoky/という文字列が指し示すこの場所で、インターネットという有象無象の思念のるつぼが巻き起こすうねりの中に旗を立て、見失われないように見過ごされないようにと、この場所だけはと必死にしがみついた。身分も住所も偽って登録しているがために、この場所が俺のものであること

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