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将棋に関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • 藤井聡太二冠「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の開発者である杉村達也氏だ。

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    motimoti3
    motimoti3 2020/09/20
     ゴゴゴゴジュウマン!?
  •  電王戦第一戦感想―「強さ」とは何か - 生きてみた感想

    昨晩の電王戦第一戦、菅井五段vs習甦の対局結果は衝撃的でした。 習甦はコンピュータ同士での予選では第五位、優勝したponanzaとはかなりの差があったというのは大方の共通認識だったと思います。また今回のレギュレーションでは、出場ソフトは大会時点で開発を止め、プログラムを対戦棋士に提供すると定められています。つまり棋士は、十分に対局相手の研究を積んだ上で番に臨むことが出来るわけです。さらに今回は対局時に使用されるハードも固定されており、クラスタの暴力も発動できないようになっており、総じて、前回に比べてかなり棋士に有利な条件になっています。菅井五段は若手とはいえ、誰もが認める実力者であり、今回の出場ソフトの5位である習甦とでは、圧倒的に菅井五段が有利だろうというのが下馬評でした。ところが・・・。 対局結果は既報の通り習甦の勝利だったわけですが、問題はその内容です。僕の棋力ではもちろん細かいと

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