氣志團の元ネタを探ると、そこにはステキな80年代が見えてくる 死無愚流 呼麗苦衝音 +3 → ジャケット元ネタ BOOWYのロゴ <その他BOOWYネタ> ・ライブをGIGと言う ・「ハイウェイに乗る前に」をツアーのサブタイトルに Boy's Color (CCCD) → ジャケット元ネタ: Blondie -妖女ブロンディ Too Fast To Live Too Young To Die → ジャケット元ネタ:ユニコーン -服部 ・中村福太郎さん(83歳 一般人) 未だに鳶職にて現場監督をこなしてるそうです。 → ジャケット元ネタ: BUCK-TICK -悪の華 <その他BUCK-TICK元ネタ> ・愛・愛・ONE MORE KISS( デリケトにキスして )→ BUCK-TICKーJUST ONE MORE KISS ・6 for Japanese Babies(雷電)→ BUCK
先端総研所長表彰研究開発賞なる仰々しい名前の社内の賞を頂いた。そんなときに縁起でもないタイトルでひとつエントリーを。 研究開発をやっていると、製品にして世の中の誰かの役に立つというのが最終目的になるが、その途中では論文・学会発表、共同研究・開発、特許取得などが外部とのインタラクションやマイルストーンになる。表彰というのも、そういう研究の区切りとして励みになるものだ。 こういう賞を頂くときの楽しみの一つが祝賀会だ。ここで俺のことを万年欠食児童と呼ぶ板前Tさんにあらかじめ一言言っておかなければならない:「祝賀会が楽しいのは、うまいものを食えるから(だけ)ではないですよ」さて念を押したところで、その楽しみだが、祝賀会では普段話せないような人と話せるということだ。何と言っても受賞者はその日の主役。これまでいくつかの賞をもらってきたが、ある賞の祝賀会でフォトニクス分野の高名な先生と話したことで、印象
自分を理解してほしいからでしょ、ということでもいいと思う。 ただ、自分が孤独で愛してほしい、関心をもってほしい、というほどでもない。 っていうか、それだけのエネルギーもないのだけど、歳取っちゃってさ。 でも。 卑近な例で言えば。 これって問題でしょ たとえばこれ⇒極東ブログ: ダルフール危機からチャドにおけるジェノサイドの危険性 これって美味しいよ。 たとえばこれ⇒極東ブログ: 金時豆フェジョアーダ(Feijoada) で。 「極東ブログ」にしろ、結局のところfinalventさんが何を言いたかったのか、いつも分からないんです。 と言われても、私のエントリの全てを理解しようとしなくていいのでは。 それに。 ダルフール危機は人類にとって大きな課題なんだ、というのは、それほど「結局のところfinalventさんが何を言いたかった」というほど理解が問題なのでしょうか? ホロコーストがありルワンダ
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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