マンホールの蓋と違い、上水道の小さめの蓋は凝ったデザインになりにくいので、興味をひくとすれば特殊な文字や地名が表示されているかどうか。 なじみのない町で「江能」のような広域の呼称を珍しげに見たりするのと同様に、世羅町で見かける「甲世水道」も、旧甲山町の名残を「甲」に想起させる。
某所の神社に住み着いているらしき猫が幾匹か。 境内を頻繁に歩いていた一匹は、見慣れない人間を凝視しつつも、おそらく習慣になっているらしいコースをとことこと横切る。 目の前で木にとびかかったものの、木が細いせいか上にあがることなく、少ししがみついただけですぐに着地。日当たりのいい所に移動していった。
特に場所にこだわらず、手持ちのすべり台の写真を眺める。 典型的な赤青黄の色使いながら、どの部分にどの色を使うかが若干異なる。 赤:階段の手すり・頂上手すり 青:階段・頂上の台・坂 黄:坂の手すり 緑:支柱 赤:階段の手すり・頂上手すり・坂の手すり 青:階段・頂上の台・坂 黄:支柱 赤:頂上手すり・頂上の台・支柱 青:階段の手すり・階段 黄:坂・坂のてすり 青:階段の手すり・階段・頂上の手すり・頂上の台 黄:支柱 緑:坂・坂の手すり 4例で共通しているのが階段の青くらい。本体と手すりが別々の色だと手間がかかりそうだなという印象。
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