核融合スタートアップの京都フュージョニアリング(東京・千代田)は、カナダ原子力研究所(CNL)と共同で核融合反応の燃料を発電プラント内で循環させる実証設備を開発する。効率的に燃料を循環・供給することで核融合反応を継続して起こす。このほど発表した第三者割当増資による調達資金10億7000万円などを活用する。5月にCNLと共同で設立したカナダの新会社を通じて開発する。CNLは核融合発電の燃料となる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く