2016年5月20日のブックマーク (2件)

  • Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | テキスト枠を表のようにきれいに並べる

    複数のテキスト枠を表のように縦横高さを揃え密着して配置することが出来ます。 ●手順● すべてのテキスト枠の大きさを揃えたい場合 マウスで大きさを揃えたいテキストボックスを [Shift]キーを押しながら各テキストボックスをクリックしてすべて選択します。 選択した、テキストボックスの上で、マウスを右クリックし、[プロパティ]-[書式]で、[高さ]と[幅]の項目に適切な数字をcm単位で入力します。 テキストボックスのプロパティで[境界線スタイル]を[透明]以外にすればテキストボックスの枠線を印刷できます。 複数のテキストボックスの上の位置を揃え横一列に配置したい場合 テキストボックスをなるべく横一列になるように配置します。 配置したい高さの位置にテキストボックスを1つだけ移動します。 (このテキストボックスが配置の基準になります) それより下の位置に残りのテキストボックスを配置します。 マウス

    moto-kubo
    moto-kubo 2016/05/20
  • Office TANAKA - ワークシート関数[VLOOKUP 関数]

    書式 :VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型) 機能 :検索値を範囲の左端で探し、見つかった行の指定列を返します 解説 :表引きするときに使います VLOOKUP関数の基 VLOOKUP関数は、今ではすっかりポピュラーな関数になりました。雑誌やマニュアルの関数解説では、まず基中の基としてSUM関数、便利そうだけど実際は使う機会の少ないAVERAGE関数、MAX/MIN関数に続いて「これを使いこなせれば中級者」的な扱いでVLOOKUP関数が登場します。確かに、目の前に表示されているセルの合計や平均を計算するより、どこか別のセルに入力したデータを、指定した検索値をキーに表示できるのですから、何となく"パソコンを使っている"と実感するのかもしれません。 VLOOKUP関数を使うポイントは次の3つです。 検索値が順番に並んでいるケース 検索値がランダムに並んでいるケース エラーを