2019年10月15日のブックマーク (3件)

  • 「無限ピーマン」処分難航 分裂、また分裂… 千葉電波大開発

    千葉電波大学農学部が今月開発したピーマンの新品種「無限ピーマン」の処分が難航している。同大では学生を総動員して処分に取り組んでいるが、「べてもべても一向に減らない」と関係者にも焦りの色がにじむ。 無限ピーマンは同大農学部の栗山饅主教授がプラナリアの遺伝子をピーマンに組み込んで作成した。果実が成長すると、その後は10分ごとに分裂を繰り返すのが特徴だ。 栗山教授によると、無限ピーマンの栽培に成功したのは今月3日。バイオハザード(生物災害)を避けるため、育てた無限ピーマンは全てその日のうちにオイスターソース炒めにして学生たちとべたという。しかし、5日午前9時ごろ、ビニールハウスを訪れた学生がハウス内にうず高く積みあがったピーマンの山を発見。同大教務課に通報した。無限ピーマンを収穫・調理した際、見逃されたピーマンが分裂を繰り返したとみられる。 連絡を受けた同大では、学内の全学生と学生堂の調

    「無限ピーマン」処分難航 分裂、また分裂… 千葉電波大開発
    moto-perpetuo-sanbai
    moto-perpetuo-sanbai 2019/10/15
    お前は、今までに食べたピーマンの数を覚えているか?
  • 新iPhone専用、3眼目隠しシール発売 ゲレコム

    周辺機器メーカーのゲレコムは20日、「iPhone(アイフォーン)11 Pro」と「11 Pro Max」の背面カメラを隠すシールを発売した。「3眼カメラが怖い」という消費者からの要望にこたえた。 アップルが10日に発表した新型iPhone3機種のうち、「11 Pro」と「Pro Max」の2機種は背面に超広角レンズを含む3眼カメラを備え、暗所撮影など撮影機能を大幅に強化した。 しかし、発表直後からこの3眼カメラのデザインが世界中で物議を醸すことになった。黒い丸が並ぶ様子から、日のSNS上では「タピオカカメラ」などと呼ばれたが、より深刻なのは小さな斑点の集合に恐怖を感じる「集合体恐怖症」を発症したというものだ。中には「このレンズを向けられたら恐怖で失神するかもしれない」という投稿もあった。 液晶保護フィルムなど、長年スマートフォン向け周辺機器を開発してきたゲレコムでは、このような消費者の

    新iPhone専用、3眼目隠しシール発売 ゲレコム
    moto-perpetuo-sanbai
    moto-perpetuo-sanbai 2019/10/15
    本当にありそう
  • 投資信託も売れ筋 ネコ向けネット広告登場

    ウェブサイト上に表示される広告に、人間ではなくネコをターゲットにした新しい広告が登場し始めている。人間向け広告よりクリックされやすく、なおかつ商品の購入にも結びつきやすいのだという。 バナーの中を縦横無尽に走るネズミや、画面内を素早く飛び回るハエの動画。一見すると意味不明だが、どちらもネコの注意を引くために作られたネコ向け広告「キャット・ターゲッティング・アド(CTA)」だ。大手広告代理店の博電が、動物心理を研究する千葉電波大学農学部と共同で開発した。 配信の狙いについて、博電の担当者は「人間向け広告の頭打ち」を理由に挙げる。ネット向け広告費は今年にも地上波テレビ向けを上回ることが確実視される一方、スクロールしても付きまとう広告、画面の半分以上を占める巨大な広告、指を置こうとしている場所に不意に現れる広告、消すための「×」ボタンが小さすぎる広告、日語がおかしい広告、漫画の1コマだけを切り

    投資信託も売れ筋 ネコ向けネット広告登場