「ご無沙汰してますが最近いかがですか」 N氏「以前に比べると少しヒマになりましたね」 「やっぱり不景気だから?」」 N氏「いや、仕事は前より増えてるんですよ。広告収入じゃなくて有料サイトが多いので」 「やっぱり有料サイトはまだ不況の影響は受けてないですか」 N氏「どちらかというと、端末の値段が上がって機種変する人が減ってることが問題かな」 「ああ、機種変するとコンテンツ買いますからね」 N氏「そういうのは減ってるから、新規サイトも前ほど激しくはなくなりましたね」 「最近の端末は新機能が結構地味なんだよね」 N氏「そう、それで端末の値段のせいか知らないけど、最近iPhone売れているらしいじゃないですか?」 「いまどき0円キャンペーンとかやってるしね」 N氏「IT業界にいると、いまiPhone持ってない方が少数派でしょ?」 「Googleの社員も平気でiPhone持ち歩いてたの見ましたよ」
英市場調査会社Informa Telecoms & Mediaが発表した予測によると、iPhoneが後発のAndroidに対して保っている優位性は長続きしない可能性があるという。 同社は新しいリポートで、Androidを搭載するスマートフォンの販売台数は、2012年までにiPhoneの販売台数を抜く可能性があると予測している。 Telefonica Europeは2009年2月、英国におけるiPhoneの販売台数が100万台を突破したと発表した。一方、Androidを搭載する「G1」の独占販売キャリアとなるT-Mobile UKは、明確な販売台数の公表を避けてはいるものの、新規販売契約数の20%を、G1が占めているとの情報を提供した。 Googleは、Android向けの最初のソフトウェア開発キット(SDK)のベータ版を2008年8月にリリースし、Androidを搭載した初のスマートフォン
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