今日のSmall Canvasは、絵ではありません。どこまで小さい字を書くことが出来るのか、の検証をしてみました。 作品名:「限界にチャレンジ」 かなり拡大して、線も細くして書いてます。使ってるのは指だけですw細すぎると薄くなるので微妙に太く、拡大率も大きすぎると画面に入りきらないので字を認識することが出来て、書きやすいようなるべく大きめになるよう、微調整をしながら書きました。 他のお絵描きアプリでは、こんな風に書くことなど不可能ですね。まあ、ここまで小さい字を書いても仕方がないかもしれませんが・・・大事なのは「可能だ」ということじゃないかな、と。 途中何度かSaveしてますが、落ちることもなく書ききることが出来ました。時間は結構かかってますけどね・・・(^^;; ps「Small Canvas」のレビュー記事は以下です。 単なる周辺ツールを越えたお絵描きアプリ「Small Canvas」