2016年5月3日のブックマーク (1件)

  • ファミコンディスクシステムの恐ろしい話 - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 みなさんは「ファミリーコンピュータディスクシステム」をご存知でしょうか。1986年2月に登場した、ファミコンの周辺機器なのですが、記録媒体にディスクを使うことで、ゲームデータの保存および読込を可能にした夢のシステムでした。 自由にゲームを保存し、読み込める。それは“革命”だった ゲームデータなんかセーブしてロードすれば良くね?と思った若い衆。このころのロムカセットはフラッシュメモリなんぞ搭載しておらず、記録の読み書きができるシロモノではなかったのですよ。 ゲームデータは文字列として表示され、長いランダムな文字の並びを正確にメモしておき、再開時にはそれを一字一句間違えることなく入力する必要があったのです。 『ドラゴンクエスト』の「ふっかつのじゅもん」が正にそれです。そしてそれはメモの段階と入力の段階の2段階で間違いが起こりやすいんです。『ドラクエ』で「ふっかつのじゅも

    ファミコンディスクシステムの恐ろしい話 - コバろぐ
    motoavenger
    motoavenger 2016/05/03
    ウパは私もプレイしたかったソフトですね。結局やってませんが……