ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • イチロー、大リーグで投手デビュー 「通常ありえない」:朝日新聞デジタル

    大リーグのレギュラーシーズン最終日の4日、マーリンズのイチロー外野手(41)が、大リーグ15年目で投手デビューを果たした。 敵地のフィリーズ戦の三回に右翼手として途中出場し、4点差の八回裏に4番手として、公式戦初めてのマウンドへ。先頭の7番打者に右翼線二塁打を許し、1死後、右越えの適時二塁打を浴びた。その後は二ゴロ、左飛に抑え、1イニングを投げて、被安打2、1失点。最速の球は143キロだった。ベンチに戻ると、敵地のファンが立ち上がって拍手をおくった。優勝争いとは無縁の消化試合で、点差も4点あったため、イチロー自ら登板を志願したという。イチローは「二度とピッチャーの悪口は言わないって、誓いました。メジャーリーグのマウンドに立つなんて、通常ではありえない。その事実に対しては、思い出として残っているが、2回目はいらないです」と笑った。(フィラデルフィア=村上尚史)

    イチロー、大リーグで投手デビュー 「通常ありえない」:朝日新聞デジタル
    motogp93
    motogp93 2015/10/06
    イッチ最高や!
  • 柳沢慎吾さん、8分間の始球式 横浜―PL学園を再現:朝日新聞デジタル

    9日に横浜スタジアムであったプロ野球DeNA―阪神戦で、野球ファンとして知られるタレントの柳沢慎吾さん(53)が始球式に登場した。DeNAの選手を巻き込み、持ちネタの「ひとり甲子園」を披露。約8分間に及ぶ異例の長さの始球式となった。 横浜高とPL学園高の決勝延長十五回裏という設定で、柳沢さんが投手役、DeNAの4選手が打者、捕手、球審、伝令の役を演じた。ボークでの失点、伝令が駆け寄って円陣、足がつって治療、ボードを掲げる応援団……などの場面を熱演した後、ようやくボールを投じた。最後はホームベース前に整列し、横浜高の校歌を歌いきった。 横浜高OBの筒香選手や小池コーチはベンチで大笑い。3年連続で始球式を務めた柳沢さんは、スタンドへ向かって「ハマスタの夜でいい夢見ろよ!」と手を振り、大きな拍手を浴びた。(渡辺芳枝)

    柳沢慎吾さん、8分間の始球式 横浜―PL学園を再現:朝日新聞デジタル
    motogp93
    motogp93 2015/08/10
  • 1