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ブックマーク / school.genron.co.jp (1)

  • 〇〇の気持ちになってください | 超・SF作家育成サイト

    課題提示、梗概講評:新井素子 梗概講評:溝口力丸(早川書房) 実作講評:山田正紀 実作講評:塩澤快浩(早川書房) 梗概講評、実作講評:大森望 基的に小説って、登場人物全員の気持ちを想像して構築してゆくものですけれど、せっかくですので、人間以外の気持ちになってみてください。 難易度が低いのは、ペットがいる人ならば、うちのや犬の気持ち。なんとなく想像つきそうでしょ? でも、ベランダのプランターで栽培しているバジルの気持ちは、ちょっと 難しい。上京した時に買った冷蔵庫の気持ちは、相手が生き物でない分難しい。窓から見える電柱の気持ちは、感情移入のとっかかりがないので、更に難しいかも。難易度の設定はおまかせします。(擬人化を進めれば難易度低くなりそうです。植物なんかの場合、視覚、聴覚、痛覚がないという事実を生かすと、難易度高くなります。) これは、その何かの一人称を書けっていうことではありません

    〇〇の気持ちになってください | 超・SF作家育成サイト
    motoken_info
    motoken_info 2018/01/06
    第9回の講師、新井素子さんからの課題は「 〇〇の気持ちになってください」。また書籍化して欲しい。
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