・サイン本を整理がてら購入した【『星へ行く船シリーズ』新装・完全版】を並べていたら役満をツモってました。
・サイン本を整理がてら購入した【『星へ行く船シリーズ』新装・完全版】を並べていたら役満をツモってました。
・先日の三省堂書店でスタンライリーの4個のスタンプを押して完走した方が3名おられたとか。 サイン会終了後に表彰式があったようで、自分も当日は時間に遅れて入ったためサインも最後のほうで、少し待てば観れたのですが ちょっと寂しい気がして、サインいただきすぐに帰宅しました。 ・今回の「星に行く船」シリーズのサイン会とそれ以外も含めると、昨年8月8日スタートし、今年の5月10日のファイナルまで以下の12回開催されております。 08月08日 代官山蔦屋書店 代官山文学ナイト:新井素子ミニトーク&サイン会「新井素子のなんでも質問箱」vol.2『ダイエット物語......ただし猫』刊行記念ミニトーク&サイン会」 09月18日 紀伊國屋書店新宿本店 『きまぐれ星からの伝言』刊行記念トークイベント 新井素子さん × 藤井太洋さん「星新一に教えられたこと」 09月19日 書泉ブックタワー 『星へ行く
Q.病気、介護等厳しい内容だがとてもポジティブにとれえていて、とても助かりました。 ポジティブシンキングについて教えてほしい。 A.何でもいい、何か少しでも良い事に目も向けて運がいいと思う事。 介護で大阪に行く時、たこ焼きがおいしいとか、緑がだんだん茂ってきたとか。 Q.「ダイエット物語......ただし猫」が書店でペットのコーナーにあったらしいが感想は。 A.猫の飼い方には何の参考になっていないし内容の半分は人間だし。 Q.今、一番楽しい事は。 A.なんだかんだ言って本を読む事。 Q.最近の夢で、小説にならない面白い夢はありますか。 A.残念ながら面白い夢はすべて小説にしてます。 Q.方向音痴は改善しましたか。 A.全く良くなっていません。 最近、携帯を持つようになったが、スマホなら地図があるそうだがそれなら迷子にならないかも。 Q.誕生日はうれしいでか。 A.それは嬉しいですが、何歳な
・昨日、代官山蔦屋書店での【トークイベント】代官山文学ナイト:新井素子ミニトーク&サイン会 「新井素子のなんでも質問箱」vol.2『ダイエット物語......ただし猫』刊行記念ミニトーク&サイン会」(長っ)へ行ってまいりましたのでご報告を。 仕事の打合せも無事に定時で終わり速攻で向かって、6時40分頃に到着。 整理番号が4番なので安心していたら、先着順の着席で、すでに30人ほど埋まっていました。 結局サインもその席順だったし、これからは、整理番号に期待せずなるべく早く会場へ行く事にしようと思いました。 ・「何でも質問箱」とタイトルにもあるので、書店員の方からも「質問のある方は用紙に書いてください」と 言われましたが、今回はだいたい他の方と被ってしまうような事しか思い浮かばなかったので見合わせました。 (星へ行く船の件とか、絶対にあるだろうし) 注意事項で、「絶対に体重、血糖値、BMI値等の
・昨日の報告の補足です。 質問では一問一答で記載しましたが、実際の回答にあたっては、一部を除き、たくさんお話をされております。 さすがに細部までは書ききれずこのような形式にまとめました、すみません、この辺の詳細は他の方々がレポートされているかと思いますので。 ・サイン会 サイン会は今回で3回目でした。前回の2回は順番が早めでサインをいただいた後すぐに会場をあとにしていましたが 今回はかなり最後のほうでしたので、サインしている姿をじっくり見ることができてました。 みなさん、年季の入ったファンの方々が多く(まぁ、自分もそうなんですがw)いろいろ話かけたり、 記念写真を撮ったり、ヌイのプレゼントで盛り上がったり、自分の「ぬい」を紹介して一緒に写真に収まったりと 一人一人に嫌な顔をせず、というか嬉々として対応している姿をみてとてもほのぼのとしてしまいました。 それなりに時間がかかり待つのですが、あ
・昨日、秋葉原の書泉ブックタワーでの「ミニトーク&サイン会」へ行ってまいりましたのでご報告を。 整理番号が20番なので安心して10分ほど前に会場に着いたらなんと先着順の着席で結構後ろになり、 また、結局サインもその順でいったい整理番号の発行した意味は何だったのかと思いました。 まあ、サイン会の模様をしっかり見る事が出来たので結果的には良かった気がします。 ただ、マイクの音が、進行の編集者の方は電源が入っていないのではと感じるくらい聴き取りにくかったです。 と、いろいろありましたが、トーク内容はとても良くて、たのしい時間を過ごすことができて大満足でした。 - ・まず最初は「このお話を書いたきっかけは?」と、ちょっと間が合いて「原稿書いてといわれたから」(会場笑)で始まりました。 とはいうものの、もとは「漂流教室」をやってみたかったと。(実際は全く違っていると何度も言われてました) 時空を超え
・6月にヤフオクで落札した「IN・POCKET」 1991年1月号〜2013年7月号、計271冊を確認しました。 (もうだいぶ前に終わっていたのですが更新のタイミングが遅くなりました) この期間の掲載誌は素研さんの一覧によると、まず1991年7月〜1993月6月「わにわに物語」全24回。(今回このために落札しました) あとエッセイ、対談で、1994年4月、1995年8月、1997年5月の3冊が確認されています。 これは既に入手済みでしたのでダブってしまいました。 確認した結果、発見は下記の1冊のみでした。予想では4,5冊位あるかと思っていたのですが残念です。 ・「IN・POCKET」 1996年11月号にエッセイ「ぬいぐるみは生きている」が収録されております。 「ぬいは今日も元気です わにわに物語II」の文庫新刊に伴う掲載かと思われます。 - 更新情報 ・資料館>雑誌関連>文芸誌に「IN★
・代官山の蔦屋書店でのミニトーク&サイン会に行ってきました。 会社を定時にあがり代官山に18時20分につき蔦屋書店へ。 予約してあった「イン・ザ・ヘブン」を購入し整理券(3番だった)を受け取り会場へ。 30分前だったので3人ほどしかいなくて、一番前の席に座る事ができました。 始まるまえに、「質問のある方はあらかじめ置いてある用紙に書いてください」 とのことで、回答してもらえると嬉しんだが、と思いつつ記入して提出。 ・司会は新潮社の担当編集の女性のかたでした。 「おしまいの日」を担当されてからおつき合いということで、 素子さんもリラックスした感じで話がどんどん出てきて、 エエイ、1時間は短いぞ、3時間はいけた感じでした。 ・内容は、情けない事に、もうじじいなので記憶力が衰えてあまり詳細は覚えてなく 印象に残ったところ順不同でいくつかご報告します。 ・デビューの頃、奇想天外のコンテストの応募な
・素研さんのtwitterで新潮社のPR誌「波」にエッセイがあると 情報があがっていたので、会社帰りに早速いつもの本屋さんへ。 カウンターに置いてないので、尋ねたら 「届いたばかりでまだ、梱包解いてないんですよ、ちょっとお待ちください」 と、すまなそうに言われ、奥から出してきてもらいました。 ・星 新一『つぎはぎプラネット』の書評というかエッセイ 「“ショートショートの神様”が遊んでる!」が収録されております。 ・で、で、驚きの情報が。最終頁の「編集室だより」のところに10月刊行予定に 「イン・ザ・ヘブン」新井素子、とあるではないか。 タイトルから想像するに、yomyomとか他誌でそこそこ短編があるのでそれらを まとめた短編集なのではないかと思う。 まあ、なんでもいいや、新刊が出る、めでたい。 - 更新情報 ・資料館>雑誌関連資料>販売促進誌>波に1冊追加しました。
昨日は、楽しみにしていた、ジュンク堂書店池袋本店での トークセッション「日本SF作家クラブ創立50周年記念 プラネタリウム番組を語る」 新井 素子×加藤 直之×鬼嶋 清美×門倉 純一 に行ってきました。 会社を定時に退社して横浜から湘南新宿ラインで、一路池袋へ。 西部百貨店の入り口で、7時に素研の管理人さんと待ち合わせていてなんとか間に合って会えました。 池袋は全く知らないので、素研の管理人さんに同行してもらわなかったら どうなっていた事か、ジュンク堂書店に行きつけなかったかもしれん。 トークの内容は、twitter等でつぶやかれていたり、ニコ動でも配信されそうなので そちらに任せますが、21時まで約90分、無茶苦茶楽しい時間でした。 あのSFイラストといったら加藤直之氏が、とても気さくで、お話が面白い方で トークしながらもアイデアを考えていたり、若々しくてクリエーターオーラが出まくりで感
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