（この記事は読まなくてもいいです） こんちゃす、たけ氏でっす ブロガーの皆さん！ 日々ブログを書いていると 『今日の記事は頑張ったし、読んでもらいたいな～！』 『このテーマ思い入れがヤバイ、拡散して欲しい』 『すごい文章量になってしまった、これは読まれる』 そんなときこそ読んでもらえない。そんなことないっすか 読んで欲しい＝読まれない 欲しいと思ったものほど手に入らないことを『物欲センサー』って言いますね 物欲センサーは文字通りプレイヤーの「○○が欲しい！」という欲求を正確に読み取り、ひとたび発動するや、本来ならば多少の努力でドロップする筈の○○はさっぱり入手できなくなり、代わりに別のアイテムばかりドロップする…といった現象を的確に発生させる。 また、イライラしたプレイヤーがゲームを投げ出さないようご機嫌をとる機能まで搭載されており、プレイヤーが求めるアイテムよりも低いパーセンテージの非常

日本映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 なんともイケてる名前じゃないか。 怪盗ファントマと快傑ミラージュが好きな私は、「正義の怪盗ファントミラージュ」というネーミングにワクワクした。 四人の可愛い怪盗が活躍する『ひみつ×戦士 ファントミラージュ！』は、観れば観るほど、知れば知るほど感心する作品だ。 ■ロールモデルとしてのガールズ×戦士 そもそも、2017年の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず！』にはじまり、2018年の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ！』、2019年から1年以上の長期放映になった『ひみつ×戦士 ファントミラージュ！』と続くガールズ×戦士シリーズのコンセプトが、非常によくできている。 もとをたどれば、東映と石ノ森章太郎氏が『好き! すき!! 魔女先生』(

なんかね、16日で７周年を迎えてました (´･ω･`)　いや、この７年、あっという間のような、そうでもないような。娘のマナ子（仮名／５歳）が成長するとともに家庭が忙しくなり、仕事もまた日々ハードになっている中、体力の低下により、このブログを書く時間がなかなか作れなくなっているわけですが、それでも何とか続けてこられたのは、こんな低偏差感ビンビンのブログを読んでくれている読者のみなさまのおかげ。僕のアカウントにたまに励ましのリプやらＤＭやらを送っていただいたりしてね、本当に感謝しているのです。もし日本酒バーの「か和もっち」とかでお会いしたら、一杯ぐらいは奢りますよ、マジで。 僕の心境を代弁する範馬刃牙の画像を貼っておきますね（「バキ」より）。 ただ、「何者」を観て、感想を書いた後、いろいろと思うところがあって。よく考えたら、ブログ以外の僕と接している人にとっては、このブログが裏アカのようなもの

※追記・注意　一部修正させて頂きました　2016/11/20　9:01 僕の中では最低限の配慮は出来ているつもりでしたが、少々過激に思う方もいましたので、記事タイトル、当時の崩壊した部屋の写真や数万文字単位で掲載したネガティブ日記写真、最後のブラックジョークは削除させて頂いたので、ざっくりした終わり方だな……と思う方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。 この記事はハッピーエンド作品のようなものであり、落ちるところまで落ちた過去のある僕ですが、現在は急浮上し、父が経営するコンサル会社で働いておりますので、この文章自体はネガティブなものであるにせよ、現時点での僕や父は幸せに満ち溢れた牧歌的な暮らしを存分に楽しんでいます。ご安心ください。 それとですが、僕は炎上させたり人を煽る気持ちは一切なく、過去にも今にも炎上や煽りによって記事のアクセス数を増やしたことは一度もありませんし、たまにスーパー

どうも転職活動が終わった僕です。 転職活動中の皆さん、転職エージェントの相性はいかがですか？ 今日は転職エージャントがいろいろとやらかしてくれたので、こんなエージェントには気をつけて欲しいという内容をまとめました。 今現在、転職エージェントとのやりとりがある方は、本当にお気をつけくだい。