2017年8月18日のブックマーク (1件)

  • 今また「新日本プロレス」が熱い! 女性プロレスファン「プ女子」増加の理由とは | ZUU online

    プロレス人気がとまらない。 一時期はK-1や総合格闘技などのブームに押され、下火となっていたプロレスに観客が戻ってきている。なかでも、老舗プロレス団体である新日プロレスは、2012年に株式会社ブシロードの傘下となってから人気が再燃、業績も好調だ。 さらに新日プロレスの広報によれば、それまで全体の1割に満たなかった女性ファンが今では全体の4割近くにまで達しているという。 なぜ新日プロレスは業績を伸ばし続けているのか? プロレスファンの女子、通称「プ女子」たちはなぜ新日プロレスにハマるのか? 5年で新日プロレスの売り上げが11億円から37億円へ プロレス冬の時代を経て、新日プロレスの売り上げは2012年以来、右肩上がりを続けている。 ブシロードの木谷高明オーナーは、5年前の売り上げ11億円に対し、今年は37億円の売り上げを見込んでいるという。実に330%の業績アップだ。 プロレスの

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