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また黒田勝弘かに関するmotorunderのブックマーク (2)

  • 【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 韓国、また泣き寝入り? (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    事件がナゾで真相が分かりにくい時、よく出る話に「それで誰がいちばん得をしたか考えれば真相が分かる」というのがある。 左翼に愛用された理屈で、いわゆる“謀略史観”というのがそうだ。ソ連など共産圏が健在なころ、国際的な事件で「アメリカ帝国主義」を非難する際によく使われた。 したがって北朝鮮も謀略史観が大好きで、米国や日韓国などを非難する際、よく使ってきた。 ところで、韓国で先ごろ起きた哨戒艦撃沈事件は「なぜ北朝鮮が?」と、動機などに分かりにくいところがある。そこでこれに「誰がいちばん得をしたか?」論をあてはめてみると、面白い。結論は「いちばん得をしたのは北朝鮮」で「犯人はやはり北朝鮮」となって納得なのだ。 そう思わせられたのは先週、行われた韓国の統一地方選挙が、まさに北朝鮮の思い通りの結果になったからだ。 選挙結果は内外の予想を裏切り与党惨敗、野党大勝に終わった。ソウル市長も危うく野党に取

    motorunder
    motorunder 2010/06/13
    とりあえず黒田先生には、「悔しいのう、悔しいのう、韓国じゃなく北朝鮮が得をして悔しいのう」という言葉を贈っておこう。
  • 【金総書記訪中】いまだ踏み出せぬ改革・開放 中露しか外遊しない指導者 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    警察車両に先導され北京駅構内へ向かう北朝鮮の金正日総書記を乗せたとみられる車(前から3台目)と関係者の車列。後方は特別列車=6日午後、北京(共同) 【ソウル=黒田勝弘】北朝鮮の金正日総書記にとって今回の訪中の最大の狙いは、内外で孤立感が深まるなか「中国の後ろ盾」を内外に誇示するところにあったとみていい。金総書記は「困ったときの中国頼み」といういつもの“中国カード”で危機乗り切りを目指している。 北朝鮮ではとくに昨年末以来の貨幣改革(デノミ)の失敗をきっかけに、国民の生活不満や不安が広がり、民心の動揺が伝えられる。そこで「われわれには中国がついている、中国が助けてくれる」ことを国民や権力層に印象付け、政権の安定とさらなる延命を図ろうというわけだ。 今回、映像で確認されたが金総書記は歩行に異常がある。老いも目立つ。日程もきわめて慎重だった。健康に問題があることは明らかだ。後継体制づくりも急がな

    motorunder
    motorunder 2010/05/07
    産経御用達の定型句をヒステリックに喚き散らしてるだけの無内容な記事。黒田勝弘ってここまで劣化が激しくなってたのか・・・・。思想の違い云々以前に記事としてレベルが低い。
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