こんにちは!杉野洋明です。 ここ数日間の報道を見ていると、トヨタの品質問題がアメリカで取り沙汰されています。 自動車産業は、今まで日本の経済を牽引してきた産業であるわけで、今後の動向が気になります。 そこで、今回は、自動車についてのお話。 さて、ホンダについてネットで調べてみると、以下のような文章がコピペで出回ってます。 「かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行きました。暫くして、台湾から、「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」と連絡が入りました。そして暫くして韓国からも連絡が。「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」 そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまで全くのコピー品を”韓国ブランド”として販売を始めました。 本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうで
詳細は後日改めてお伝えしますが、私と在特会等への直当たり取材で知られるジャーナリスト・安田浩一氏とが講師となり、「ネットウヨク」をテーマにした勉強会を行う事になりました。 勉強会とは言っても、これはネット上で広く伝えたいテーマなので、ネットラジオとして音源を公開する予定です。 ……でね、急に砕けた口調になって申し訳ないけどね、この勉強会に向けてレジュメを書こうとしたんですよ。 レジュメってのは、本番で何を話すかを簡単にまとめた設計図みたいなもんだと思って欲しいんだけども、レジュメだっつってんのにあれも書かなきゃこれも書かなきゃで酷い文章量になってしまい、気付いた時には全体の半分にも満たない 「桜井誠がジェネジャンに出て目立ってた話」 に到達した時点でワードでびっちり5枚分っていうトンデモ長文。 レジュメの意味を勉強して出なおせバカタレ → オレ という訳で、とてもじゃないけど当日参加者に「
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