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ブラジルに関するmotorunderのブックマーク (2)

  • 中日新聞:名古屋唯一のブラジル人学校閉鎖へ :社会(CHUNICHI Web)

    名古屋市内唯一のブラジル人学校「コレージオ・ブラジル・ジャパン」(港区新船町1)が閉鎖されることになった。景気の低迷で親が働く場を失うなどして生徒数が減り、月謝を払えない家庭も増えて経営難に陥ったためだ。親たちは「子どもの居場所をなくさないで」と存続を願っている。 29日にあった保護者説明会で、校長の篠田カルロスさん(55)は「借金をしてここまで来たが、文部科学省の支援も昨年で終了した。僕の力だけではもう無理」と切り出した。 コレージオは2007年2月に開校。教科書はブラジルから取り寄せ、ポルトガル語のほかに日語や日文化を学ぶ授業も行ってきた。最大で85人いた生徒は08年のリーマン・ショックを境に激減し、昨年末には31人に。約3万円の月謝を滞納する家庭も多く赤字は月50万円以上になるという。 説明会では閉鎖後の進路として▽ブラジルに帰国▽別のブラジル人学校に転校▽日の学校に転校▽しば

    motorunder
    motorunder 2012/01/30
    泣きそうになった。何か出来ることはないだろうか。
  • 【特別寄稿】ブラジル元大統領フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ終わりなき“麻薬との戦い”の新手法大麻合法化の是非を論ずる

    麻薬は暴力と腐敗を招き、人類にとっては古くから脅威だった。麻薬をなくすための第一歩となるのが、人びとの麻薬消費量を減らすことだ。そこで目下、南米で注目されているのが、麻薬のうち最も幅広く用いられている大麻の合法化だという。ブラジルのカルドーゾ元大統領が、麻薬との戦いの厳しい現実と新たな政策パッケージについて持論を展開する。 フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ (Fernando Henrique Cardoso) ブラジル元大統領1931年リオデジャネイロ生まれ。蔵相時代、インフレ抑制に手腕。95年から2期8年ブラジル大統領を務めた。現在は麻薬問題に精力的に取り組む。 PHOTO: REUTERS/AFLO 麻薬との戦いは負け戦だった。 2011年は、「公衆衛生」「人権」「良識(コモンセンス)」に基づく新たな麻薬対策の政策パッケージを追求するため、懲罰的なアプローチに別れを告げる年となる。

    【特別寄稿】ブラジル元大統領フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ終わりなき“麻薬との戦い”の新手法大麻合法化の是非を論ずる
    motorunder
    motorunder 2011/01/16
    ラテンアメリカの麻薬問題をマクロの視点で捉えた本って無いのかな。
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