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リフレ派に関するmotorunderのブックマーク (3)

  • machineryの日々 誰が賃上げをするのか?

    12« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»02 いつの間にやらアベノミクスといういい方が定着して、日銀では総裁・副総裁にリフレーション政策に親和的な方(副総裁は「親和的」どころかある意味「首謀者」ですが)が就任されたとのことで、リフレーション政策を緩やかに支持する立場の者として心から慶賀した…いと思ったんですが、伝え聞くところによるとしばらくは実質の賃下げに耐えなければならないんだそうですね。 目賃金は上がらないほうがよい その理由はあまり理解されていない ――では、こうした金融政策をやれば、経済はどのような経路で上向くことが考えられますか。デフレから脱却して「名目成長率」が上がり、それがどう「実質成長率」の上昇に結び付いて行くのでしょうか。 物価が上がっても国民の賃金はすぐには上がりません。インフレ率と失業の相関関

  • 増税論について - shinichiroinaba's blog

    「増税論者にせよリフレ派にせよこの非常時にかこつけて平時以来の年来の自分に主張を更に押し込もうとする火事場泥棒だ」というお叱りを頂戴しておりますが。 「リフレ派」と目されている人の一部に現状を慨嘆するあまり「革命でもせなだめだ」と毒を吐いているものがおりますが、これは基的には心が弱ったせいでの愚痴であって気でとっていただきたくはない。「リフレ派」の基調は反「根病」の石橋湛山主義であり根っからの日和見改良主義である。 むしろ、日ごろの原理原則を三百代言でごまかしつつ貫徹しようとするあくどい革命論者はどちらかといえば増税派の方である。 一部の左派や社民の方々には、福祉国家を充実するための増税論に革命的主体としてコミットしておられた向きもおられるだろうが、現下の状況が果たして、皆さんの理想とする「革命」にふさわしいかどうか、今一度よく考えていただきたい。ある意味でこの「非常時」はどさくさに

    増税論について - shinichiroinaba's blog
    motorunder
    motorunder 2011/04/25
    まあ何つーかあれだ、「平時にはドヤ顔してるくせに、非常時に立場が悪くなったとたん虚勢が崩れて程度の低さを晒す(自称)知識人」リストにまた一人分名前が追加されたなあという感想しかわかない。
  • リフレ派とナショナリズム - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■「人災」事件追記 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__100821.html この記事に限らず、 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100816/p1 のコメント欄でしたぼくの「ナショナリズム」発言が問題になっているようなので、とりあえず自己フォローをしておきます。 まずぼくは、リフレ論がその内的論理の結果ナショナリズムに結びつくという議論をしているわけではありません。ナショナリズムは、その議論の内的論理だけでなく外形や議論のされ方によっても喚起されます。リフレ論に関して言えば、よく知りませんがマクロ経済っていうのの重要な指標のひとつにGDPってのがあって、それは普通国家単位で算出されるんですよね?さらに、日で行われてるリフレ(金融)政策論の中心は円という日国の通貨をどうするかという話であって、だから日銀どうする問題とかが

    リフレ派とナショナリズム - 過ぎ去ろうとしない過去
    motorunder
    motorunder 2010/08/22
    くそう、hokusyu氏の神速セルクマの前に惜しくも敗退・・・・。取りあえずヘドバンしながら同意と一番乗りで言っておこう。>リフレ派の「ナショナルな」言葉づかいの問題
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