タグ

産経新聞に関するmotorunderのブックマーク (4)

  • この国のマスコミの良心は死んだ ― 金正日総書記の死去に伴う朝鮮学校への取材について - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記

    金正日総書記の死去の報から数日が経過した。 これは私の知り合いの朝鮮学校の教員、あるいは私の周りの関係者から総合した話だが、総書記死去の報から、やたらにマスコミや市民団体や右翼系?団体とかから頻繁に電話がかかってきたり、警察のパトロール頻度が増えたり、職員室に警官が(監視の意味も含めてだろうけど)訪ねてきて「変なのが来たら110番してくださいね」と言ってまわったり、とにかく陶しいらしい。 マスコミは必死になって各地の朝鮮学校に取材をかけている。中級学校の生徒にマイクを向けて「金正日さんが死んだんだけどどう思う?」などと見当違いなインタビューを仕掛ける馬鹿もいるらしい。「悲しいことです」とかいうコメントを引き出して洗脳教育の証明だという戦果を勝ち取りたいのだという意図が透けて見えるような話だ。人の死を悼むという当然の感情を中学生相手に弄ぶ、恥さらしにもほどがあるというものだろう。 特に産経

    この国のマスコミの良心は死んだ ― 金正日総書記の死去に伴う朝鮮学校への取材について - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 重大なものが書き落とされたとき、あるいは「セカイ系」な記事 -とある産業経済新聞の記事を読んでの感想-

    産経新聞の記事を読んで、すごく違和感があったので、書いていきます。 (「教師が反日誘導「日人に拉致を言う権利はない」 元生徒が朝鮮学校の実態告発」) ここで問題として扱うのは、①この文章そのもの「フィクション性」、すなわち(この高校生が"実在"するのかどうか)と、②無償化を止めることと学校選択の自由の関係です。 以降検証を行います。 朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。 この記事全体において、親(保護者)の存在は希薄になっています。 「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由をください」。生徒は悲痛な声を上げた。 いやいや、重要なのは学校選択の自由の問題であって、無償化云々は実はこれとは無関係です。論理的には、二つは両立しますので。 「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じ

    motorunder
    motorunder 2011/11/13
    僕自身は「元朝高生」自身はいたんじゃないかと思っているが、その証言を報じる産経の姿勢は確信犯的な悪意と偏向に満ちている。
  • 3閣僚が国旗に一礼なし 菅改造内閣  - MSN産経ニュース

    官邸で行われた閣僚会見では、18閣僚全員が壇上の国旗に一礼して会見に臨んだ。菅改造内閣発足を受け、記者会見した岡崎トミ子国家公安・消費者相=18日未明、首相官邸(松健吾撮影) 17日発足した菅改造内閣の3閣僚が担当省庁で初めて臨んだ記者会見場に設置された国旗に一礼しなかったことが産経新聞の調べで分かった。 一礼がなかったのは片山善博総務相、鹿野道彦農水相、大畠章宏経済産業相の3人。官邸で行われた閣僚会見では、18閣僚全員が壇上の国旗に一礼して会見に臨んだ。ところが、相前後して担当省庁で開催された記者会見でも国旗に一礼したのは柳田稔法相、前原誠司外相、野田佳彦財務相、高木義明文科相、自見庄三郎郵政改革・金融担当相の5閣僚のみ。3閣僚は会見場に国旗があるにもかかわらず、記者会見をいきなり始めていた。 細川律夫厚労相、馬淵澄夫国交相、松龍環境相と海江田万里経済財政相の場合は、会見場に国旗の掲

    motorunder
    motorunder 2010/09/20
    こういう記事を書く奴らが朝鮮学校の肖像画を批判する構図って何なんだろうなあ。少なくとも朝高では肖像画に礼をする必要なんざ無かったが。
  • サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ

    産経新聞は長らく僕の愛読紙の一つだった。このブログでも検索してもらえれば過去記事のなかに産経新聞からの引用が結構多いことがわかるだろう。といっても必ずしもその主張に共感していたわけではない。もともと僕の実家は祖母とその姉妹も同じ敷地内に同居していた大家族で、それぞれの嗜好に応じていわゆる5大紙を全て取っていたので、中学生くらいのころから同じトピックについて新聞による報道の違いを比べて楽しむ癖が身についていた、ということがある。 中国研究者のはしくれとして生計を立てるようになってからは、さすがに一人暮らしなので4つも5つも新聞をとるようなことはしていないが、ここしばらくは朝日・日経・産経の三氏の中国報道にはほぼ毎日目を通すようにしていた。ある時期まで、中国政府に嫌われることも厭わない産経の報道スタンスは、他紙との差異化という点で確かに意味があったし、特に台湾および少数民族関係の記事が目立って

    サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ
    motorunder
    motorunder 2010/04/27
    『週刊金曜日』もいいけれど、『赤旗』なんかもどうでしょうか?/いや俺は日本共産党員ではないですが。
  • 1