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社会とアメリカに関するmotorunderのブックマーク (2)

  • 日本企業にそっぽ向く日本人留学生たち 大人気ボスキャリだが、海外有名企業は早々に青田買い | JBpress (ジェイビープレス)

    彼らは、米国中に散らばっている米国大学の日人留学生たち。全米で5000人を超える彼らが1年に1度、一堂に会する大イベントがボストンで開かれるのだ。 日の就職情報会社のディスコの米国法人が1987年から企画する日人留学生にとっての最大の就職斡旋フォーラム、「ボストンキャリアフォーラム(通称:ボスキャリ)」である。 今年は、2010年10月22~24日に行われる。参加するのは、世界4大会計会社の1つ、アーンスト・アンド・ヤングやドイツ銀行といった欧米の企業と、電通や野村証券といった日の企業。2010年8月31日時点で、109社が出展する予定である。 ボスキャリでは、米国の日人留学生が、事前にインターネットを通じて、企業にエントリーシートを送ることから始まる。 企業は、エントリーシート合格者に対しまず電話面接を実施する。電話面接をクリアした学生は、実際にボスキャリ当日の会場で面接をする

    日本企業にそっぽ向く日本人留学生たち 大人気ボスキャリだが、海外有名企業は早々に青田買い | JBpress (ジェイビープレス)
    motorunder
    motorunder 2010/09/21
    幸せな労働って何だろうなあ。
  • 大場正明『サバービアの憂鬱』イントロダクション

    1993年に東京書籍から『サバービアの憂』というを出しました。 これは、アメリカのサバービア(郊外住宅地)の戦後から現代に至る発展過程や、家族と個人、ライフスタイル、政治や人種問題との関係などをめぐる諸問題を、映画小説、ノンフィクション、音楽、写真やその他のアートなどを通して検証するでした。 の評判は悪くなかったのですが、残念ながらそれがセールスに結びつかず、現在は絶版になっています。 ここでは、その『サバービアの憂』の全文、およびその他のサバービアに関連する文章を公開しています。ぜひお読みください。 【続報! 2023/01/19】 角川新書の1冊として復刊になります。3月10日発売予定です。詳細については、筆者ブログの記事「『サバービアの憂』復刊決定のお知らせ」をお読みください。 【速報! 2022/12/28】 『サバービアの憂』の復刊が決定いたしました。発売日などの

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