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japanに関するmotorunderのブックマーク (3)

  • メルトダウンする言葉 - 内田樹の研究室

    神戸大学都市安全研究センター主催、岩田健太郎さんがコーディネイターをつとめる「災害時のリスクとコミュニケーションを考えるチャリティー・シンポジウム」が日曜にあった。 参加者は岩田健太郎(神戸大学都市安全研究センター、神戸大学医学部教授)、上杉隆(ジャーナリスト)、藏一也(神戸大学大学院経営学研究科准教授)、鷲田清一(哲学者、大阪大学総長)と私。 チャリティ・シンポジウムなので、そこで発生するあれこれの収益は被災地に寄付される。 上杉さんの名前は茂木さんのツイッターでよくお見かけするが、私は初対面。記者クラブの閉鎖性と日の既存メディアの退嬰性を徹底的に批判している独立系ジャーナリストである。 藏先生はビジネスにおけるリスク・マネジメントの専門家。 私はいったい何の専門家として呼ばれたのか、よくわからない。 「どうしていいかわからないときに、どうしていいかわかるための能力開発」の専門家と

    motorunder
    motorunder 2011/06/14
    久しぶりに内田センセの良い記事読んだ。これは一読の価値アリ。
  • 日本文化の発信と外国人(T)

    報道によれば、7月1日~4日、フランス・パリ郊外のパリ北・ヴィルパント見市会場で、世界最大規模の日文化の見市「第11回ジャパン・エキスポ」(主催:有限会社「SEFA EVENT」)が開催され、15万人以上の来訪者があったそうです。 伝統文化のみならずアニメやポップ・カルチャーも取り扱うこのイベント、今回は「モーニング娘。」が初のライブを行い、スポンサーには日航空やfnac(フランスの大手音楽・ビデオソフト量販店)に加えて、仏国内で回転寿司店を展開する「matsuri」さんまで入っていて、来場者はフランスのみならず欧州各国に広がっているそうですが、2006年に、第7回「ジャパン・エキスポ」について書いた記事につき、いまだに多くの方からコメント投稿をいただいています。 当ブログは討論を主とするブログではないですし、2006年当時に書いたことに追記すべき新たな取材内容もないのですが(そも

  • 首を傾げざるを得ない「ジャパン・エキスポ」日本側公式窓口の見解(T)

    7月7日~9日、フランスの「北パリ・ヴィルパント見市会場」で開催された、アニメ・マンガ等の日文化を扱った総合見市「第7回ジャパン・エキスポ」。残念ながら今年の入場者数はまだ公表されていないようですが、以前のエントリーでも触れたように、私が9日に訪れたときの印象では、主催者の思惑通り多数の観覧者を集めていたようでした。 ところで、この「ジャパン・エキスポ」、日企業については「ユーロジャパンコミック」という団体が公式窓口(オフィシャルエージェント)となっているのですが、その「ユーロジャパンコミック」のサイトに、今回の「ジャパンエキスポ」への韓国人マンガ作家の出展・参加に関して、次のような「弁明」が掲載されています。 (引用開始) 今回、「ジャパンエキスポ」という名前にも関わらず、韓国からのゲスト作家が多いのでは、というご指摘をたくさんの方から頂きました。フランスの主催者側としましては、

    首を傾げざるを得ない「ジャパン・エキスポ」日本側公式窓口の見解(T)
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