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japanとマンガに関するmotorunderのブックマーク (2)

  • 日本文化の発信と外国人(T)

    報道によれば、7月1日~4日、フランス・パリ郊外のパリ北・ヴィルパント見市会場で、世界最大規模の日文化の見市「第11回ジャパン・エキスポ」(主催:有限会社「SEFA EVENT」)が開催され、15万人以上の来訪者があったそうです。 伝統文化のみならずアニメやポップ・カルチャーも取り扱うこのイベント、今回は「モーニング娘。」が初のライブを行い、スポンサーには日航空やfnac(フランスの大手音楽・ビデオソフト量販店)に加えて、仏国内で回転寿司店を展開する「matsuri」さんまで入っていて、来場者はフランスのみならず欧州各国に広がっているそうですが、2006年に、第7回「ジャパン・エキスポ」について書いた記事につき、いまだに多くの方からコメント投稿をいただいています。 当ブログは討論を主とするブログではないですし、2006年当時に書いたことに追記すべき新たな取材内容もないのですが(そも

  • 首を傾げざるを得ない「ジャパン・エキスポ」日本側公式窓口の見解(T)

    7月7日~9日、フランスの「北パリ・ヴィルパント見市会場」で開催された、アニメ・マンガ等の日文化を扱った総合見市「第7回ジャパン・エキスポ」。残念ながら今年の入場者数はまだ公表されていないようですが、以前のエントリーでも触れたように、私が9日に訪れたときの印象では、主催者の思惑通り多数の観覧者を集めていたようでした。 ところで、この「ジャパン・エキスポ」、日企業については「ユーロジャパンコミック」という団体が公式窓口(オフィシャルエージェント)となっているのですが、その「ユーロジャパンコミック」のサイトに、今回の「ジャパンエキスポ」への韓国人マンガ作家の出展・参加に関して、次のような「弁明」が掲載されています。 (引用開始) 今回、「ジャパンエキスポ」という名前にも関わらず、韓国からのゲスト作家が多いのでは、というご指摘をたくさんの方から頂きました。フランスの主催者側としましては、

    首を傾げざるを得ない「ジャパン・エキスポ」日本側公式窓口の見解(T)
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