Kodak brings cinematic magic to life with 'Poor Things' promotional postcards January 11, 2024
カラーフィルム現像(ナニワカラーキットS) 販売終了してしまったようです。。。 1.この現像に関して モノクロ現像などの経験がある人向け(モノクロのほうが簡単)。 カラー印画紙用現像キットでフィルム現像するため、完璧なカラーバランスは保証できない。 個人的趣味の範疇では問題ない現像が可能。 大量のお湯、または恒温槽を必要とする。給湯器があればOK。 素人なりに頑張って多分EI400だろうと現像時間は決めている。 現像、定着時間は35mmフィルム準拠。120フィルムでは+1分すること。←濃くなりすぎるかもしれない。 2.用意するもの カラーネガフィルム ナニワカラーキットS(カラー印画紙用現像定着キット)(フィルム用現像キットは「 ナニワカラーキットN」販売終了品) 停止液(希釈酢酸) 現像タンク(ステンレス製推奨) 30~40℃のお湯をたくさん 水切り剤(ドライウェル[富士フィルム]) 3
PENTAX67TTL + SuperTAKUMAR/6×7 F2.4 105mm + Kodak160NC ナニワカラーキットSで8回目の現像 + オリエンタルBAP-1Rを10ml追加、30℃で7分現像、7分漂白定着 数週間前、一つの小包が自宅へ到着しました。 夫に聞くと、「とある秘密ルートで、オリエンタルのBAP-1Rという現像液を入手した。」とのこと。 薬剤の分量や、現像時間など、現像に関する処方はまだ試行錯誤している途中のようですが、新しい薬剤を使って自家現像に夢中になる夫は、とても楽しそうです。 で、こちらのBAP-1Rという現像液、どうなんでしょう? だいぶ粒状感が出ているのと、彩度が低いように思いますが。 夫はカラーネガの自家現像が、最近とっても好きになってしまいました。 私が妊娠中に、<つわり>のため現像液の匂いで吐き気をもよおすようになったので、夫へ自家現像の方法を伝授
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