タグ

デザインと日本に関するmotosonのブックマーク (2)

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
  • 日本の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 時速はナノメートル:分子でできた世界最小の車『ナノカー』、動画 次の記事 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 2009年2月 6日 Scott Thill キッチンのアーティスト『AnnaTheRed』さんは、自分のビデオゲームSFへの愛を、精巧なべられる芸術品に注ぎ込み、幸運なボーイフレンドの1日を明るくしている。 AnnaTheRedさんが作り出す一風変わったべ物への賛辞は、日式弁当(bento)の枠を超え、サンドイッチやチーズトーストにまで広がっている。ただし、テーマは変わらない。ビデオゲームSFなど、このカップルが共有するオタク的な興味だ。 「日にはキャラ弁(キャラクター弁当)ブログがたくさんある」と、AnnaTheRed氏はワイアードのインタビュー{英文記事、一部の内容をこの翻訳に

  • 1