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2011年2月8日のブックマーク (5件)

  • なんと「もやしもん第10巻」の限定版は300円、「自戒込みアンチ限定版商法もやしもん10巻ご愛顧感謝限定版」に

    アニメ化や実写ドラマ化も果たした「イブニング」連載の人気漫画「もやしもん」の第10巻が2011年3月25日に発売されますが、恒例となりつつある「限定版」の詳細が明らかになりました。 通常版(570円)の半額近い300円の価格を実現した「自戒込みアンチ限定版商法もやしもん10巻ご愛顧感謝限定版」になるとのこと。 詳細は以下から。 限定版は300円です: 日記 「もやしもん」の作者、石川雅之氏の公式ブログによると、最新巻となる10巻が2011年3月25日(金)に発売されるそうです。通常版は570円で限定版は300円。なお、限定版は予約制で締め切りは2月28日とのこと。 ちなみに限定版の300円という価格について、「誤表記ではないのか?」という指摘が寄せられていることについて、石川氏は以下のように表明しており、あくまで感謝の意志を徹底的に表すための「自戒込みアンチ限定版商法もやしもん10巻ご愛顧

    なんと「もやしもん第10巻」の限定版は300円、「自戒込みアンチ限定版商法もやしもん10巻ご愛顧感謝限定版」に
  • ファイルがダウンロードされればされるほどアップロードしたユーザーが儲かるオンラインストレージサイトまとめ

    「「ぬらりひょんの孫」「SKET DANCE」「エデンの檻」などを「MEGAUPLOAD」で公開していた18歳の男子学生を逮捕」という記事中で「MEGAUPLOADはダウンロードされた数に応じて報酬が支払われる方式」というように書きましたが、昨年あたりから海外のオンラインストレージ界隈ではこの動きが加速しています。 最初はRapidShareやMEGAUPLOADがオンラインストレージではシェアが大きかったのですが、そこへHotfileがダウンロードされればされるほどポイントがたまり、それを現金化できるという仕組みを導入して一気に追い上げてシェアを拡大、それを模倣して他サイトも次々と同じような仕組みを導入、現在のようなとんでもない状況になっている、というわけです。 というわけで、現時点で日からの利用者が多いオンラインストレージサイトについて、どういう仕組みを提供しているかをざっとまとめて

    ファイルがダウンロードされればされるほどアップロードしたユーザーが儲かるオンラインストレージサイトまとめ
    motoson
    motoson 2011/02/08
    へぇ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 宮崎の今を知ってもらいたいと思います - @hacching

    今の宮崎をただただ知ってほしい。 畜産農家の方が、涙ながらに両手を大きく広げてこう言うらしいのです。 「俺を殺してからいけ」と。 こんにちは。はっちです。 わたしの地元は宮崎県都城市です。 きっとみなさん最近知った地名という方もいるかと思います。 そうです。新燃岳が噴火して大きな被害を受けている地域です。 今は、私に出来る事を考えて、こうして現状を知っていただきたく記事にしました。 自分の故郷が、どんどん元気がなくなっていく。 それが心の底から辛かったのです。 鳥インフルエンザとのダブルパンチ。 宮崎県が今どういう状況なのかを少しでも知っていただきたいと思い 分かる範囲で掲載したいと思います。 …というのも、自分の父が鳥インフルエンザの作業に携わる仕事をしており 父にも許可を得て、下記にてまとめてみました。 私も今現在、宮崎を離れて福岡にいるため、 実際自分の故郷に手助けできないのが悔しく

  • アメリカの研究を支えるのは外国人 - めざせネイチャー、ハーバード大学、研究留学

    意外なことだが、アメリカのラボでは、アメリカ人は少なく、外国人が多い。 私は、アメリカのラボに来たのだから、当然、アメリカ人の研究者が多いのだろうと思っていたが、周囲のラボのメンバーを見渡すと、中国人が半分、残りの半分をロシア人とインド人、中国以外のアジア人で三等分したような人口構成である。アメリカで生まれ育って、アメリカの大学を出たという研究者は滅多にお目にかかれない。 何人かの他のアメリカの大学に留学している友人に聞いたところ、この現象は、ハーバードだけでなく、アメリカでは一般的なことらしい。 そして、それはバイオに限らず、情報系、機械系でも同様だと言う。 聞くところによると、アメリカのアカデミックにおける理系研究者の90%がアメリカ人でない外国人であるそうだ。 これはいったいどうしたことか? アメリカの産業を支えている理系の研究。 その根底である大学研究機関がアメリカ人以外の外国人に

    アメリカの研究を支えるのは外国人 - めざせネイチャー、ハーバード大学、研究留学