北海道が誇る定番みやげのひとつ、マルセイバターサンド。この美味しさは六花亭の名を全国に轟かせていますが、どっこい底力はこんなものじゃない。六花亭の真髄はケーキや軽食を楽しめるイートイン、すなわち「喫茶室」にあると言っても過言ではありません。豊富な季節限定メニュー、ケーキやパフェ、ピザ、おこわやぜんざいなど多岐に渡るバリエーション……そこには一度では味わいきれない魅力が! 立地上、公共交通機関でさっと行けるところばかりではないのですが、六花亭喫茶室の素晴らしさを紹介し、観光ルートにも加えていただくことを狙いとして本エントリをお届けします。 ◆ドーモ、僕は、六花亭とは一切関係ありません。偶然ここへ来て、ブログを書いています◆ 以下では、メニューをジャンルごとに分け、ひたすら写真と感想を紹介します。 季節限定もの、店舗によって提供の有無などがあったりするので、訪れる際は事前に六花亭喫茶室のweb
2014年は64本の書評を書きました。その中から特に面白かった本を一般書籍10冊、小説5冊びました。小説は古典SFが中心です。以前書いた紹介記事へのリンクを貼っていますのでそれぞれの本の詳細はリンク先記事を参照ください。 2014年に読んだ本は全体としては書評に書いた数の三倍程度、150~200冊ぐらいで、その中から書評として書ける本を選んで書いたという感じですね。基本的に、本を読むときは本を塊として読む傾向が強くて、特定の興味があるテーマに関連する本の中から入り口になる本を選んで、その本の参考文献一覧だったり、同一ジャンルだったりを確認して相互に関連が深そうな本を同時進行で読んでいくようにしています。ある本を読むために他の本を読むことで、その本について書ける段階まで知識を収集してから書くという感じなので、一冊の本について書くために4~5冊読み、読んでいるうちにより良い本に出会って最初とは
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