タグ

2016年9月10日のブックマーク (6件)

  • 2016年秋季開始の新作アニメ一覧

    3ヶ月に1回の番組改編期がやってきて、また数多くの新作アニメがスタートします。例年、春(4月)と秋(10月)の改編は、夏(7月)と冬(1月)の改編に比べると新番組が多いという傾向があるのは確かなのですが、2016年秋季の開始番組はショートアニメ、ネット配信のみの番組なども合わせると60作品以上あります。追記:その後、追加作業を行ったところ70作品以上に増加しました。 このクールは数が多いこともあってかオリジナル作品が多めで、オリジナル続編モノやメディアミックス企画を除いても終末のイゼッタ、装神少女まとい、ナゾトキネ、クラシカロイド、ガーリッシュ ナンバー、フリップフラッパーズ、アイドルメモリーズ、ユーリ!!! on ICE、戦国鳥獣戯画と9がスタート。続編を入れると機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズなども入ってきて、その数はさらに増加します。 原作アリだと、平野耕太のマンガを原作とし

    2016年秋季開始の新作アニメ一覧
    motoson
    motoson 2016/09/10
    いつもの
  • 『君の名は。』新海誠監督インタビュー~運命の人はいる、ということを伝えたかった~ - シネマトゥデイ

    「デジタル世代の映像文学」。深淵で詩的な世界観から、そんな風に称される作品を発表し続けている新海誠監督。『君の名は。』の劇場公開に寄せて、新作への思い、そして今までの劇場作品5編とのつながりについてお話を聞きました。(presented by U-NEXT×シネマトゥデイ/文:U-NEXT編集部) ■107分を、喜怒哀楽のすべてでコントロールする Q:最新作『君の名は。』は、従来よりもエンターテインメント色が強く感じられました。前半は入れ替わりものの面白さをテンポよくコミカルに見せ、後半は一気にシリアスに展開していきますね。構成へのこだわりを聞かせてください。 ADVERTISEMENT 「入れ替わりもの」の形を取っていますが、実は当に描きたかったのは、お互いに手を伸ばしあう思春期の二人のドラマでした。物語の導入として、主人公のドキドキをわかりやすくするために、そういう形にしたんです。つ

    『君の名は。』新海誠監督インタビュー~運命の人はいる、ということを伝えたかった~ - シネマトゥデイ
  • 日本の「Apple Pay」はVisa決済に対応しない?--広報に聞いた

    Appleは9月7日(米国時間)に、iPhoneの新モデルである「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」を発表した。また、日ではFeliCaの搭載により、長らく待たれていた「Suica」が使えるモバイル決済「Apple Pay」に10月から対応することも発表された。 Apple Payのウェブサイトでは、アメリカンエキスプレス、マスターカード、JCBカード、auやソフトバンク、ドコモのdカードなど、主要なクレジットカードのブランドや発行会社に対応すると記載されているが、そこで気になるのが最大手のVisaの名前がないことだ。 この点についてVisaの広報に確認したところ、グローバルではNFC(Type A/B)をサポートしておりApple Payを利用できるが、iPhone 7/7 Plusの国内モデルでは、端末の仕様などから「現時点では未対応」だという。ただし、日でもApp

    日本の「Apple Pay」はVisa決済に対応しない?--広報に聞いた
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
  • 『君の名は。』の大ヒットはなぜ“事件”なのか? セカイ系と美少女ゲームの文脈から読み解く

    新海誠はアニメ界の「鬼っ子」的存在 新海誠監督の新作アニメーション映画『君の名は。』が、記録的な大ヒットを続けています。公開10日間ですでに興行収入が38億円を突破したといいますから、これはもはや2010年代のアニメ界におけるひとつの「事件」といってよいでしょう。今年の夏はさまざまな意味で「平成の終わり」を実感させられるニュースが相次ぎましたが、まさにアニメ界においても、名実ともにいよいよ「ポストジブリ」の新時代が到来したことを感じさせるできごとです。 しかも注目すべきは、今回のヒットが、内容的にもスタジオジブリやスタジオ地図(細田守)のように、老若男女、幅広い層から支持されているというよりは、10~20代の若者世代、とりわけ女性層に特化して受けているらしいという点です。この『君の名は。』をめぐる現在の盛りあがりには、ゼロ年代から新海作品を観続けてきたアラサーのいち観客として、いろいろと感

    『君の名は。』の大ヒットはなぜ“事件”なのか? セカイ系と美少女ゲームの文脈から読み解く
  • さらば、イヤホンプラグ。知っておきたい「100年前から変わらないメカニズム」