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2018年3月29日のブックマーク (2件)

  • 大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな

    内閣府の科学技術・イノベーション会議に非常勤で勤め始めて1年半が経ちました。 今は年度替わりの時期となり、各部署では恒例の人事異動でバタバタしているところです。私も4月から席が変わります。 これまでの期間、内閣府の内側から、大学改革に関する様々な立場からの意見を耳にしてきました。大学教員としては、異を唱えたいと感じるもの、耳の痛いもの、さまざまです。 そこで、各立場からの典型的な意見をまとめてみました。 結果、大学教員としてはかなり自虐的な内容になってしまいました。。 ※ 以下の記述は個人的なもので、根拠のない推測も多分に含まれます。 ■ 大学教員 学術研究は、まさに人類の叡智を拡大するための知的活動である。大学教員は、知のフロンティアに位置し、科学技術、人文社会学等の広範な領域において、新たな知の探究を行ってる。このような研究者を擁する大学は、知識の貯蔵庫として重要な役割も担っている。イ

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  • ただ、飯を食うために大阪へ 2018 - 機械

    大阪に飯いに行ってきました。 前回の大阪行きは知ってる店をめぐるだけで終わってしまったので、今回は大阪駅の再開発でできた新しい店に行ってみようかなと。 ていうかバルチカにはしご酒をしに行きました。 1日目 前回、「一度行ってみたかった」などと書いた串カツの松葉がバルチカで普通に新装開店してたので入る。 というか、バルチカがいつの間にか3倍ぐらいに拡大されてて笑う。昼飲みに寛容な大阪の気質に合っていたのだろうね。人気店の支店も多いし、そりゃ繁盛しようというもの。 なお、言うまでもないですがこの辺はだいたい真っ昼間の写真です。 まだホテルにチェックインもしておらず、手荷物が多かったのでテーブル席を選んだのだけれど、梅田改札前にあった旧店舗の雰囲気を味わいたかったのだからカウンターにしておけばよかった。 というのもこの店、基的にはカウンター前に山積みになってる串を好きなようにとって、最後に串

    ただ、飯を食うために大阪へ 2018 - 機械