【閣議決定】科学技術イノベーション総合戦略2017 【本文】(PDF形式:790KB) 【概要】(PDF方式:812KB) 策定の経緯 我が国において、科学技術イノベーションは成長戦略の重要な柱と位置付けられており、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔となり、「科学技術イノベーション総合戦略」を毎年策定し、施策の 重点化等を着実に実行してきました。 科学技術イノベーション総合戦略2017の策定においては、第5期科学技術基本計画の初年度における変化を踏まえ、同計画を基に、平成29年度から平成30年度に向けて重きを置くべき取組について議論を重ねてきました。 <総合科学技術・イノベーション会議における議論> 2017年4月21日(第29回) 科学技術イノベーション総合戦略2017の検討状況について 2017年6月2日(第30回) 科学技術イノベーション総合戦略2017の策定につい
1.目標値・指標について 第5期科学技術基本計画(2016~2020年度)において、客観的根拠に基づく政策を推進するため、総合科学技術・イノベーション会議は、指標・目標値を活用し、基本計画の進捗及び成果の状況を定量的に把握し、フォローアップを毎年度行う、とされている。 ■ 目標値 我が国全体の科学技術イノベーションの状況について、達成すべき状況を定量的に明記することが特に必要かつ可能なものとして、基本計画本文の中に設定 ■ 主要指標(第1レイヤー指標) 我が国全体の科学技術イノベーションの状況を俯瞰的に把握するための指標であり、「第5期科学技術基本計画における指標及び目標値について」*(以下、有識者議員ペーパー)において設定 (※平成27年12月18日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員ペーパー) ■ 第2レイヤー指標 科学技術イノベーションに関する政策分野毎に状況を把握するための指
【閣議決定】科学技術イノベーション総合戦略2016 【本文】(PDF形式:608KB) 【概要】(PDF方式:322KB) 策定の経緯 我が国において、科学技術イノベーションは成長戦略の重要な柱と位置付けられており、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔となり、「科学技術イノベーション総合戦略」を毎年策定し、施策の重点化等により着実に実行してまいりました。 科学技術イノベーション総合戦略2016の策定においては、本年度が第5期科学技術基本計画の初年度であることを踏まえ、第5期科学技術基本計画を基に、2016年度から2017年度に向けて重きを置くべき取組について議論を重ねてまいりました。 <総合科学技術・イノベーション会議における議論> 2015年3月28日(第16回) 第5期科学技術基本計画の推進に向けて 2016年4月19日(第18回) 科学技術イノベーション総合戦略2016の
平成21年9月4日 平成21年9月14日 内容追加 平成22年7月22日 内容更新 内閣府 最先端研究開発支援プログラム担当室 平成21年9月4日に開催された第84回総合科学技術会議において、最先端研究開発 支援プログラムの「中心研究者及び研究課題」が決定されました。 つきましては、「中心研究者・研究課題選定における透明性確保の考え方について」 (平成21年6月29日:最先端研究開発支援会議)及び「中心研究者・研究課題公募要領」 に基づき、以下の事項を公表いたします。 ○採択提案 ・応募者の氏名、所属機関名及び役職名 ・研究課題名及び研究課題の概要 ・採択理由 ○最先端研究開発支援ワーキングチームによる審査により「中心研究者候補及び研究 課題候補」に選定された提案であって、最先端研究開発支援会議による審議・検討の結果、 最終的に不採択となった提案 ・研究課題名 ・不採択理由 また、以下の事
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