「サンダーバード」と「バルキリー」、それぞれのデザイン性の違いとは――『サンダーバード ARE GO』河森正治さんインタビュー! ジェリー・アンダーソンによる革新的な演出手法で作られた特撮人形劇『サンダーバード』。1965年にイギリスで放送が開始されて以降、日本でも未だ何度も再放送が行われるほど高い人気を誇る作品です。2015年には、『ロード・オブ・ザ・リング』や『アバター』といった超大作に関わってきたウェタ・ワークショップが制作したミニチュアと、CGを融合させた革新的な手法で生まれ変わった、50年ぶりの新作『サンダーバード ARE GO』がスタート。既に日本でもTV放送が行われており、2016年5月11日にはDVD・ブルーレイ コレクターズBOX1がリリースされました。 そんな『サンダーバード』といえば、ロケットや輸送機といった個性的な救助メカが大きな魅力の1つですが、実は『サンダーバー
![「サンダーバード」と「バルキリー」それぞれのデザイン性の違いとは | アニメイトタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a037992acddf2514180edfd96966bee04e87c2ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg2.animatetimes.com%2Fnews%2Fvisual%2F2016%2F1462976322_1_1_1415a555200f2f95296f5e99c1a4a8c2.jpg)