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museumとほほぉ、に関するmotowakaのブックマーク (2)

  • 図録が安くて良いのにはワケが - 書物蔵

    書店で無料でしか手に入らないチラシ「これから出る」にコラム「の周辺」があって、そこに、展覧会図録についての提言があった。 樺山紘一「ミュージアム・カタログを市場に」『これから出る』(2007.1上期)p.7 これを要するに、 図録は価値があるのに書誌コントロールが及んでないし、公共図書館にもないが、 ほかのイラスト付きの出版物とくらべると、かなり安価。つまり絶対のお買い得 という。現在、西欧では5000円程度はするのに、日では2500円程度だと。 けど、樺山先生がいうには、 まるで地下出版のように、世間の眼をはばかるように流通している。(略)〔けど古書市場にはあり〕不自然きわまる。ここらで抜的な改革が必要だろう。つまり、専門のミュージアム図録販売店をつくる。 樺山先生、いま印刷博物館長やってるとのことだけど… 部下にはみせたのかなぁ? だってわちきの理解では、展覧会図録はまさしく

    図録が安くて良いのにはワケが - 書物蔵
  • ウツにウツツ:70年代女性解放運動に関するN.T.さんからの聞き書き(たぶんその1)

    ( )内はウツの注 学生になったときは学校はロックアウトされていて、3年までは通えなかった。4年になり学校が再開されたとき、何かしようと女性史研究会の門を叩いたのがすべての始まり。 全共闘世代が闘っていたまさにその当時、集会の後の茶碗と灰皿の片づけがなぜ女子学生だけなのか、ピケを張ったとき、事の用意がなぜ女子学生だけなのか、という現実の疑問から、各地で女子学生による女性解放運動が始まっていた。 例えば、なぜ年に1度母の日があるのか?そのほかの日は感謝しなくてよいのか?それは女性を母性に押し込めるものなのでは?その日だけプレゼントを受けるのは未開明ではないのか?などの疑問が出る。それに対しての解答方法は、当時に特有の示威行為であった。母の日セールをしているデパートの入り口に、「母の日ハハハ!」なんていう横断幕を広げて立つ、というような。そこだけがマスコミに切り取られて、リブ運動

    motowaka
    motowaka 2007/01/05
    ある程度大きく報道された「モナリザスプレー事件」にも実は背景があった。フランスから絵画「モナリザ」が来ることになったとき、大混雑を予想して当局が車椅子と乳母車は入場を禁じたのが発端だった。
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