生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃん=海響館提供 山口県下関市の水族館「海響館」で7日午前3時ごろ、ゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。推定で体長は約80センチ、体重は8〜12キロ。 母親はマル(20歳)で、性別はまだわからないが、早朝には母乳を飲んで元気に展示プール内を動き回り、日中も、愛くるしい姿で来館者を釘付けにした。 ただ、白っぽい毛に覆われた姿を見られるのも2〜3週間程度。成長するに従って、白い毛は抜けていく。飼育員は「今しか見られない可愛い姿を見に来て」。
生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃん=海響館提供 山口県下関市の水族館「海響館」で7日午前3時ごろ、ゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。推定で体長は約80センチ、体重は8〜12キロ。 母親はマル(20歳)で、性別はまだわからないが、早朝には母乳を飲んで元気に展示プール内を動き回り、日中も、愛くるしい姿で来館者を釘付けにした。 ただ、白っぽい毛に覆われた姿を見られるのも2〜3週間程度。成長するに従って、白い毛は抜けていく。飼育員は「今しか見られない可愛い姿を見に来て」。
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