タグ

経済と政治に関するmotowotaのブックマーク (5)

  • 日本経済:ケインズと鉄道と自動車

    (英エコノミスト誌 2013年1月12日号) 財政および金融面の散財は、後退局面にある日経済を再起動させられるだろうか? 2011年12月2日午前にトンネル崩落事故が起きた山梨県甲府市の中央道、笹子トンネルの入り口付近に集まる、救急隊員と警官たち〔AFPBB News〕 東京の西の交通量の多い高速道路(中央自動車道)にある笹子トンネルでは、天井を支える鉄製のボルトが35年間にわたり1度も検査されなかった。 12月2日、ボルトの600以上が緩んでいたために130メートルに渡って天井が崩落し、トンネル内で車に乗っていた9人が押しつぶされた。 この惨劇は、安倍晋三氏を利する方向に働いた。安倍氏はその2日後に上首尾の選挙運動を開始し、日のさびかけたインフラを修復するという公約もあって首相になった。 1月10日、安倍氏は公約通り、13兆円を超えると見られる巨額の公共投資――2011年の震災後の

    motowota
    motowota 2013/01/17
    アベノミクスがケイジアンだから何?あと、フェルドマンの「省エネ産業に資金が」ってそれも頭わるいだろう。
  • Twitter / @gotch_akg: あのさ、前からたまに「税金は高額所得者から取ればいいのに」って呟くと、「共産主義者か!」とか「不平等だろ!」とか「やる気を削ぐ!」ってリプライが沢山返って

    あのさ、前からたまに「税金は高額所得者から取ればいいのに」って呟くと、「共産主義者か!」とか「不平等だろ!」とか「やる気を削ぐ!」ってリプライが沢山返ってくるんだけど、そのひとたちって高額所得者じゃないんだよなぁ。コレって意外と重要なカラクリなんじゃないかと最近思うんです。

    Twitter / @gotch_akg: あのさ、前からたまに「税金は高額所得者から取ればいいのに」って呟くと、「共産主義者か!」とか「不平等だろ!」とか「やる気を削ぐ!」ってリプライが沢山返って
  • 共産党という名の貧困ビジネス - Joe's Labo

    「大企業の内部留保」でさんざん雇用問題の議論を迷走させてくれた赤旗が、選挙前に また妙な話を言いだしている。なんでも、日の法人税はいろいろな隠れ優遇策があって むしろ引き上げるべきなんだそうだ。 騙される学生がいてはいけないので簡単に解説しておこう。 仮に、ある会社が日アメリカの事業所で1億円ずつ稼いだとしよう。 日で2億円を確定申告すると8千万円の法人税が発生するが、アメリカでも2500万円ほどの 法人税が発生する(法人税率をそれぞれ40、25%とする)。 このままだと明らかな二重課税なので、海外で支払った分は“外国税額控除”として ここから差っ引くことができる。つまり、結果的に日国に払う税額は5500万円だ。※ 当然、海外展開している企業(つまり海外での売り上げの多い企業)ほど経常利益に対して 納める税の額は低くなっていく。 海外売上比率が7割と言われるソニーのような会社を引

    共産党という名の貧困ビジネス - Joe's Labo
    motowota
    motowota 2010/07/06
    城が忘れていることは、消費税を上げると、中小の下請けとかがつぶれるぞ。そして、共産党のダメなのは、必要な予算を防衛費をゼロにすることで捻出するんだと。やっぱダメだ破防法適用しちゃえ。
  • 消費税増税=意地汚い豚の鳴き声 - 地下生活者の手遊び

    いくつかの僕の信頼するブログで話題になっていた、神野直彦著「財政のしくみがわかる」岩波ジュニア新書、読了。 財政のしくみがわかる (岩波ジュニア新書) 作者: 神野直彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/22メディア: 新書購入: 38人 クリック: 319回この商品を含むブログ (44件) を見る財政などというまったくわかんにゃー分野だから、ジュニア新書くらいで僕にはちょうどよかったにゃー。 カネを儲けるのは財政ではない 財政とは社会の構成員が誰も排除されない経済である⇒民主主義が前提 市場社会における政府の経済活動を財政という⇒市場社会が前提 というわけで、社会主義には財政というものはにゃーらしい。びっくり。 市場社会には企業と家計と政府というプレイヤーがありますにゃ。企業は生産とカネ儲けを担当、家計は消費と再生産を担当、政府は財政を担当するということのようですに

    motowota
    motowota 2010/06/10
    「儲けているヒトというのは、それだけ社会から多くを得ているヒトなのではにゃーかと」
  • 株式日記と経済展望

    アフガニスタンについてこうゆう馬鹿馬鹿しいことを17年聞かされてきたが、なんの実りも ないじゃないか。給料をもらうだけで戦わない幽霊兵士に金をむしり取られている 2018年12月26日 水曜日 ◆『 恐怖の男 』(ボブ・ウッドワード著)は、守銭奴か、それとも勇者か? 安保政策研究会理事長  浅野勝人 「撤退する方法を考えなければならない。腐り果てている。アフガニスタンのやつらのために戦う甲斐はない」トランプ大統領のことばにマティス国防長官(人望厚い元海兵隊大将)はあきれて目を剥いた。 マクマスター安保担当大統領補佐官(陸軍中将)は、トランプ大統領に米軍のアフガン駐留の必要性を理解させるための会議を招集して、(2017/7月19日)目標を明らかにし、論点の大枠を説明した。トランプは退屈そうで、ろくに聞いていなかった。5分ほどたってから、急に口を挟んだ。 「アフガニスタンについてこうゆう馬鹿馬

    株式日記と経済展望
    motowota
    motowota 2010/05/09
    ブクマしてみた。チャルマーズジョンソンから
  • 1