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2010年9月4日のブックマーク (6件)

  • 第60回(2007年8月28日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    神谷は健診の時、母体に触れて、赤ちゃんの成長具合から母親の体調までを手で診ていく。毎回の健診で1時間以上をかけて全身を診ながら、妊娠経過に異常がないか、わずかなことにも目をとめて異変の兆しをみつけ、気になることは早期に手をうち予防する。 全身を触ることで、母親が緊張しやすいタイプなのか、リラックスがうまくできるタイプなのかなども感じ取り、お産の時に備えようとする。 お産には常にリスクがある。時に、命に関わることもある。神谷はお産にたちあう時、いつも、自分の経験に頼らないことを信念としている。お産は百人百様。一人一人が違う。過去に同じような症状で何も問題がなかった妊婦がいたとしても、あえてそのことは忘れ、何かおかしいなと思った時には、常に、なんだろうと、疑問をもつ。経験を積むほど、自分を過信してはいけいないと、自分を戒める。 妊娠から出産までの10か月の間、女性には精神的にも肉体的にもさまざ

    motowota
    motowota 2010/09/04
    今や、カリスマならぬカルト助産師か。
  • 日本ホメオパシー医学会  長妻昭厚生労働大臣殿 請願の趣旨

    昭厚生労働大臣 殿 請願の趣旨 一般社団法人 日ホメオパシー医学会 は、日に於いて患者様が、経験を 積んだ医師、歯科医師、獣医師の監督指導の下、ホメオパシーを受ける権利が 保障されることを請願いたします。 1. 最近の事件に対する日ホメオパシー医学会の見解 昨年 10 月に日ホメオパシー医学協会のホメオパスである開業助産師が、 新生児に標準予防法で投与が定められたビタミンK2シロップの代わりに、家 族の承諾もなく自己判断でホメオパシー薬剤であるレメディを与え、ビタミン K欠乏症により新生児が頭蓋内出血により死亡した事件がおこり、今年の 7 月 に家族が助産師を相手に裁判を起こしました。この報道をうけ、ホメオパシー のみを信じて必要な現代医療を拒み死亡した悪性リンパ腫の患者様、母親が適 切な治療を受けさせなかったため死亡したアトピー性皮膚炎の乳児のことなど が一斉にマスメディア

    motowota
    motowota 2010/09/04
    学術会議は、ホメオパシー治療を受ける権利は奪ってない。ただ、患者や他人に受けさせることを無理やり勧めるな、と言ってるだけなんだが。
  • 岩波書店

    motowota
    motowota 2010/09/04
    西山太吉って、女性事務官と肉体関係を持って、機密情報を聞き出したクソだろ。で、毎日新聞社を一時つぶしたんだが
  • ホメオパシー国際評議会(ICH)の国際電話会議による、 定期ミーティングが行われました。 - 日本ホメオパシー医学協会

    2010年9月2日(木)、国際電話システムを使ったICH定期ミーティングが日時間の13:00から1時間以上にわたり行われ、ICHの理事として、日、ニュージランド、オーストラリア、アメリカ、カナダ、英国、ノルウエーの代表者が参加しました。 日の代表として参加したJPHMA由井会長からは、この会議の中で、以下のようなコメントが伝えられました。 日は現在、様々なホメオパシーバッシングに関する報道をされていますが、このたびの報道はホメオパシーが広がる良い機会になり、またこのプロセスは世界のホメオパシーが普及している様々な国でも行われているように、一度は通らなければいけない登竜門であることと理解しています。これを経験することによって非常に強い組織になって行きますし、これを経験することによって非常に強いメンバーになって行きます。 ホメオパシーバッシングが広がったと言えども、これを有効利用するこ

    motowota
    motowota 2010/09/04
    ホメオパシーが原因で人が死んでるのに、それをバッシングっていい、有効利用って言ってる人間はクズだと思う。
  • トップページ - シコったー|抜ける動画集めました。

  • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

    「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
    motowota
    motowota 2010/09/04
    ホメオパシーって羊の皮を被った狼だよねって狼に失礼