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2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • 参院の正当性を取り戻せ~「選挙は違憲無効」と全選挙区で提訴(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月21日に実施された参院選は、住んでいる場所によって投票価値に最高4.77倍の格差があり、憲法違反であり最高裁判決に反する、として升永英俊弁護士らのグループが47選挙区全ての選挙区選挙の無効を求める裁判を14の高裁・同支部に起こした。升永弁護士らは、「国会での多数決が正当性を持つのは、各議員が同じ数の有権者を背負っているから。今回の選挙結果には正当性がない。正当性のない者が国家権力を担うことがあってはならない」と厳しく指摘している。 記者会見する久保利、升永、伊藤弁護士(左から)「4増4減」で解決済み、ではないこのグループは、2009年の第45回総選挙(いわゆる政権交代)以降、2010年の第22回参院選挙、昨年12月の衆院選挙と、いわゆる「一票の格差」を巡って裁判を起こしてきた。そのうち、前回参院選については、昨年10月17日に最高裁が次の2点を判示している。 1)参院選挙は衆院選より一

    参院の正当性を取り戻せ~「選挙は違憲無効」と全選挙区で提訴(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    motowota
    motowota 2013/07/23
    久保利弁護士がいますな。ライブドアニッポン放送騒動の際に、ニッポン放送側にたって、オプション付与仮処分裁判で負けたやつか
  • 産総研:ビッグデータから新たな科学的発見をもたらす統計手法を開発

    ビッグデータからの科学的発見のためには、正確な検定値(P値)の算出が必要。 超高速アルゴリズムを用いた新たな統計検定手法を開発し、発見力を大幅に改善した。 物理学、医学、化学など全ての実験科学において世界中での広い利用が期待される。 JST 課題達成型基礎研究の一環として、産業技術総合研究所 生命情報工学研究センターの津田 宏治 主任研究員(JST ERATO「湊離散構造処理系プロジェクト」グループリーダー)、東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻の瀬々 潤 准教授、理化学研究所 統合生命医科学研究センターの岡田 眞里子 チームリーダーらは、従来に比べて格段に高い精度で誤発見の確率を示す検定値(P値)を計算するアルゴリズム(手順)を開発しました。 自然科学で得られるデータ量は増加の一途をたどり、これらを有効に解析できる方法が望まれています。しかし、従来の統計検定手法は観測できる