2018年10月10日のブックマーク (2件)

  • 海賊版サイト「漫画村」運営者を特定 法的措置へ

    米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク

    海賊版サイト「漫画村」運営者を特定 法的措置へ
    motoyat
    motoyat 2018/10/10
    カワンゴのリアクションを待ちたい
  • 女子の大学進学率、男子と格差 45道府県で下回る:朝日新聞デジタル

    女子の4年制大学進学率が男子より低いのは全国で45道府県にのぼり、男子と最大で約16ポイントの格差があることがわかった。朝日新聞が2018年度の文部科学省の学校基調査(速報値)をもとに、都道府県別・男女別の大学進学率を試算した。今春、女子の大学進学率も初めて5割(全国平均)に達したものの、男子より約6ポイント低く、女子のほうが高い傾向にある経済協力開発機構(OECD)諸国の中で際立っている。 文科省は都道府県別・男女別の大学進学率を公表していない。朝日新聞は同省の算出方法を参考に、「出身高校の所在地県別大学入学者数」(浪人生らを含む)と18歳人口(3年前の中学校卒業者および中等教育学校前期課程修了者)から試算。女子が男子を上回ったのは東京都(女子73・2%、男子72・2%)と徳島県(女子47・3%、男子45・3%)のみで、男女格差が最大なのは山梨県(女子53・0%、男子68・7%)だった

    女子の大学進学率、男子と格差 45道府県で下回る:朝日新聞デジタル