世界を虜にしたアニメ『鬼滅の刃』はどう作られたのか ufotableにしかできない作画とCGの融合 前編
老若男女、様々な層のユーザーを虜にし、爆発的なヒットとなった『鬼滅の刃』。そのアニメーション版を手掛けたのが「ufotable（ユーフォーテーブル）」だ。これまでに『劇場版「空の境界」』や『Fate』シリーズなどを手掛け、そのクオリティの高さからアニメファンに絶大な支持を得ているアニメーション制作会社である。そのクオリティは、演出・作画・背景・3DCGなどほぼ全てを内製で行い、スタジオ内で精度の高いコミュニケーションを取っているからこそ生まれるものだという。アニメーション版『鬼滅の刃』がどのように作られたのか、デジタル映像部 撮影監督の寺尾優一氏と3D監督の西脇一樹氏に聞いた。 「水の呼吸」が生まれるまで ーーTVアニメ『鬼滅の刃』のアニメーション版の最大の魅力はなんといっても原作生き写しの和風の技表現だと思います。まずは鬼滅のアニメといえば誰もが思い浮かべる、主人公・竈門炭治郎の"水の呼
アニメ関係者たちの影の色について
橋本 敬史 @norider1965 昨日どっかで鉛筆話が。自分は支給品を使ってるのでメーカーはこだわらないです。スチボはB~2B終わってすぐハウルで4～5Bを。今は3Bで落ち着いてるかな。鉛筆より紙です、問題は。筆圧が弱いのでつるつるの紙では線が乗らない。原画用紙も各社いろいろありますしね。レイアウト用紙がベストw 2010-04-21 10:26:26 西田亜沙子（終末トレイン作業中！） @asakonishida @norider1965 えええっ！あの繊細なフォルムをそんな柔らかい鉛筆で！スゴイッス。紙はほんとに合う合わないありますね。私は筆圧が鬼強いので、引っかかりのある紙だと真っ黒になっちゃいます。鉛筆もBか、Fメインですね。 2010-04-21 10:34:16
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