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虚構新聞に関するmotti0804のブックマーク (2)

  • AI活用、年金受給年齢決める「高齢者関数」 有識者団体が試案

    高齢化問題と年金制度改革について検討する有識者団体「日自助会議」は31日、実年齢に応じて高齢者年齢が変化する「相対高齢者」制度と、相対高齢者年齢を算定する「高齢者関数」についての試案を公表した。 政府では高齢化率などを計算する際、65歳以上と高齢者と定義している。これに対し会議では「『高齢者』と考える年齢は世代ごとに異なる」と指摘。独自に行った調査では、10代の若者が親世代の40代を「ジジイ」「ババア」と呼んだり、90代が70代を「若造」と呼んだりするなど、高齢者の定義が世代の主観に依拠している実態が明らかになった。 会議では回答者の年齢と、回答者が高齢者だと思う年齢をまとめたデータをAIを使って分析。実年齢と高齢者年齢との差から「高齢者関数」を導いた。 関数のxに実年齢を入れると、その年齢が高齢者だと感じる年齢が求められる。10歳の場合は31歳以上が、60歳の場合は86歳以上がそれぞれ

    AI活用、年金受給年齢決める「高齢者関数」 有識者団体が試案
    motti0804
    motti0804 2024/06/01
    「日本自助会議」どこかで聞いたような… / ブコメのアキレスと亀に笑った
  • ドーム彩る大輪1万発 非公開型花火大会が開催 滋賀・西おうみ市

    滋賀県西おうみ市のカイツブリドームで10日、入場料を支払った人だけが見ることのできる非公開型花火大会「西おうみ花火まつり2023」が開催された。県内外から4万5千人の見物客が訪れ、ドーム内を色とりどりに染める鮮やかな大輪を独占的に楽しんだ。 西おうみ花火まつりの開催は今年で30回目。初開催以来、琵琶湖に注ぐ蒼弧川一帯を打ち上げ会場にしていたが、近年は見物客らが出す騒音やゴミなどマナー違反が問題となっていた。 実行委員会では今年、近隣住民への配慮から屋内での開催を決定。市内にあるカイツブリドームを会場とした。また花火を無料で見ようとする図々しい見物人を排除するため、観覧席を全席有料にした。 ドーム内での格的な打ち上げ花火は国内で初めて。午後7時30分、中央に設置された発射台から打ち上げられた10号玉を合図に、その後大小約1万発の花火がドームの天井を鮮やかに彩る様子に観客は見入っていた。 花

    ドーム彩る大輪1万発 非公開型花火大会が開催 滋賀・西おうみ市
    motti0804
    motti0804 2023/08/11
    "花火を無料で見ようとする図々しい見物人を排除するため、観覧席を全席有料に" "花火大会も音楽ライブや演劇と同じエンターテインメントなのに、なぜか花火だけはタダで見るものという誤った考えが定着していた"
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