3歳の娘さんを育てるチソタ(@chisotake)さんが、娘さんの愛する「ゲーム機」について漫画にしています。「3歳でゲームは早いのでは?」と思った人も、まずは読んでみてください。 3歳にしてゲームの広告を発見し、ゲーム機というものの存在を初めて知った娘さん。ある日たまたま出かけたお店で、店頭に「ゲーム機」が並んでいるのを見つけてしまいます。さっそく「パパ!! これ買って!!」と全力でだだをこねられたチソタさんは、娘さんに応じて「ゲーム機」を買ってあげることにしました。 それから娘さんは、念願かなって手に入れたニューアイテムに没頭していきます。どこに行くにも「ゲーム機」と一緒で、自転車の後部座席でもお友達と一緒にいるときでも、「ゲーム機」を手放しません。 やがて自分でもやりすぎであると感じたのか、娘さんは自ら「長時間遊ぶのは目に悪い」と言い、遊ぶ時間を制限するようになりました。「今日はおし