ハーバード大学が今年の卒業スピーチに指名したのは、Facebookのマーク・ザッカーバーグ。ちょっと心配そうな彼がアドバイスを求めた相手は、ちょうど今から10年前にスピーチをした、マイクロソフトのビル・ゲイツ。 そんな彼らのやりとりが微笑ましい、1本の動画を紹介しましょう。
日曜日のイギリスの朝といえば「サンデー・ロースト」。発祥であるヨークシャーでは、昔から日曜日に肉を食べる習慣があるそう、その際に食べるロースト肉のことを総称してこう呼んでいます。 オーブンでローストしたかたまり肉、野菜、ポテトの上からたっぷりのグレイビーソースをかける。お肉の種類は問いません。ここでは鶏肉で紹介しています。 さてこのお肉を食べる習慣、もともと日曜日の礼拝を終えた後、帰ってからすぐに食事を始められるよう、外出時に肉や野菜をすべてオーブンに入れて火にかけておいたのが始まりだとか。不安で礼拝どころじゃなさそうですが…大丈夫なのかな。 〈材料〉 ・鶏もも肉:300g ・お好みの野菜(にんじん、ブロッコリーなど):適量 ・タイム(ドライ):小さじ1/2 ・オリーブオイル:大さじ1 ・塩:小さじ1/3 ・おろしにんにく:小さじ1 グレイビーソース ・A しょう油:大さじ1 ・A 赤ワイ
雪の上だろうと、フィールドだろうと、たとえそれが街中だったとしても、今やヘルメットだって立派な自己主張アイテムだ。けれど、そのヘルメットとヘッドフォンだけはどうしたって共存できない関係性…こう思っていたのに。 なんだ、そんなことが可能だったんだ! これは、ライディングも、サウンドも、スタイルも、バッチリ決めたいってワガママな人のためのヘルメット。 これまで、デザインも含めて本気で「イケてる」と言えるような、ビルドインタイプのスピーカー内蔵ヘルメットがあったろうか。いわゆるイヤホンタイプでイヤーパッドだけは大きい、みたいなものはあれど、着脱式という点で言えばこの「SOUNDSHIELD」はかなりイケてるんじゃないかな。 もともとは、スノースポーツアスリートたちの練習用にデザインされたものだそうだから、頭部を保護するヘルメットとしての安全性はお墨付き。ならばなおさら、彼らだけのツールにしておく
本来、橋の役目といえば、対岸への移動手段。 しかし、エーゲ海に面するトルコ・イズミルに架けられたBostanlı橋は、そこにとどまりません。多くの人々がここに集まる理由は、橋の上でサンセットを楽しむためなのだとか。 なるほど。傾斜した橋の片側は、寝転がって夕日を鑑賞するにはピッタリ。温かみのある木製の素材も心地よさそうですね。恋人や仲間たちとリラックスできるホットスポットとして注目を浴びているというのも頷けます。 それでは、一緒に、素敵なサンセットショーを楽しみましょう!(あっ、可能ならば寝転がりながらドーゾ)。 すっかり日も暮れてきました。堪能できましたか?でも、ショーはまだ終わりじゃないんです。最後の写真を見てください。そう、サンセットの後は、夜景ライトアップショーのはじまりなのです。 ここなら一晩中、眺めていてもよさそうですよね。
あくまで女性目線の話をします。「好みのタイプ」、つまり「見た目が好きな人」は紛れもなく存在します。そう、どの女性にも。 で、ここからが本題。「見た目が好きな人を、本当に好きになるとは限らない」んです。逆に言えば、「好みのタイプじゃないのに、なぜか好きになってしまう人」も紛れもなく存在する、っていうことなんです。 よく思い出してみてください。あなたの周りにも「決してイケメンっていう訳じゃないのに、なぜかモテる男性」が一人や二人いるでしょう?そんな彼らをよく観察すると、モテるのも納得!の共通点が見えてきます。 同性の友だちが多い男性にはちょっとした安心感を覚える。それは単なる「性格の保証」というだけではなく、紹介してくれる男友だちが、その彼の良いところをたくさん教えてくれるから。そう、会う前から評価がプラスになりやすいんです。すると当然、恋に発展する可能性も高まります。 「そんなに多くないかも
早起きして朝から動き出せば、人生はもっと豊かなものになる。といったような「朝活のすすめ」は、世にごまんとあります。じゃあ、早起きすればそれでいいかといえば、そうじゃない。結局、朝の時間を自分のために、どう有益に使うか次第、ですよねえ。 ならば、実際に「朝活」で成功を手にした人たちは、普段からどんなことをしているの?世のあらゆる情報をランキング形式に紹介するサイト「WeAreTop10」が、ビジネスリーダー16人をリストアップ。こうして並べてみると、みんなアクティブなんだなあ。 世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイ筆頭株主。知識が構築されていくその源泉となるものは読書だと主張する彼は、一日に最大500ページリーディングの提唱者です。起床時間は決まって6時45分。家を出る時間まで、あらゆる新聞を読み漁るんだそう。
「忙しい」とは「心を亡くす」と書きます。日々やらなければならないことに追われる中で、心どころか、自分自身さえなくなってしまうような気持ちになったことがある人は少なくないでしょう。 外で働いている分には、それでも社会と繋がっている実感もあるかもしれませんが、家庭内で家事をしている人は「一体、自分は何をやっているんだろう」「自分って何なんだろう」そんな悩みを抱くのも無理からぬこと。 この不思議な美しさを持つアートに込めたメッセージを、Carollさんはこう語ります。 「フルタイムの仕事をしていても、キャリアを積み上げていても、家族がいてやるべきことがたくさんあっても、家庭は生活の基盤です。私たち女性が家庭と築く関係は、複雑なものです。私はこの作品を、家を自分のアイデンティティの延長だと感じている女性に届けたいと思っているんです」
「資格を取りたいけど、具体的にどんな勉強をしたらいいのか分からず困っている」という人は多いでしょう。 人材系ベンチャー企業の執行役員やコンサルティング会社の代表取締役など、忙しい毎日を送りながら、500個以上の資格を取得したという鈴木秀明さん。彼の著書『10年後に生き残る最強の勉強術』では、時間を無駄にしない資格勉強術がまとめられています。 資格の試験勉強は「暗記」「問題演習」など、さまざまな作業の積み重ねや組み合わせからなるものです。今日の勉強は何から手をつけるべきかを考えるとき、あなたのなかで明確な基準はありますか? なんとなく「昨日のテキストの続きから」などと適当に決めていないでしょうか。適切なタイミングでそれぞれの作業を配分することで、勉強の効率は大きく飛躍します。 「どのタイミングで何をやるか」の具体例として、たとえば以下のことが挙げられます。 1.暗記モノは寝る前に 脳は睡眠中
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