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  • FileMakerで分離モデルしてみたい

    はじめに FileMakerにおける分離モデルというのは、ファイルを役割などで分離させて管理するということです。役割というのは、受注管理用ファイル/発注管理用ファイルと といったことではなく、システムの仕組みとして担う機能を示しています(例:データとレイアウトを分離)。 分離の定義はいろいろありますので、一つの考え方として参考になればと思います。 分離モデルにフォーカスを当てて説明したいので、筋から外れる部分の説明は省略しています。 記事内で使っている、ちょっと分かり難いかもしれない用語の説明です。 FM:FileMaker TO:テーブルオカレンス 開発者:システムを作る人 ユーザ:システムを使う人 長いので途中で休憩を挟むといいです。 間違い見つけたら教えてくれると嬉しいです。 主な対象者 ある程度の基が理解できている方。 テーブルとTOの違いが何となく分かる。 リレーション組んだ

    FileMakerで分離モデルしてみたい
    moty0815
    moty0815 2018/10/30
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