創作に関するmou_k_kouのブックマーク (2)

  • 小説を書くのにぴったりなエディタ・ツールの話

    リンク集を https://scrapbox.io/Writing-tools-collection/ に用意して、そこを充実させようか、とか考え中です。 高尚な前書きを書こうとしたら、 「そんなのどうでもいい(みんな読み飛ばす)から」 という心の声が聞こえてきたので、簡潔に書きます。 子供の頃、全く作文が書けなかった自分のルサンチマンから、絶対に小説を書けるようになってやる的な執念があっても、書けないものは書けないのが世の定め。 それを克服するには? と考えるより、それを補えるツールを探せば良いのでは? と思いついてツールを集めてみました。 小説を書く際は、世界観・メインキャラクター・ストーリー・プロット・文・校正の各手順をこなせれば良い、と考えたので、それぞれを補完するツールを紹介します。 ツール 1 思考支援ツール IdeaFragment2 2 デマこい! ブログ内 駄作小説から

    小説を書くのにぴったりなエディタ・ツールの話
  • 駄作小説からの脱出する(?)ツールを作ってみたよ/インパクトのあるシーンの基本法則 - デマこい!

    小説で大切なのは、書き出しだという。ミステリーなら「冒頭数ページ以内に人を殺せ」と言われるし、ボーイ・ミーツ・ガールなら「最初のページからヒロインを登場させろ」なんて言われている。まあ、ワナビならみんな知っているよな。 で、魅力的な導入シーンにはいくつか法則がある。 「続きが気になるシーン」=「舞台の設定」+「異質なモノ」 この公式は、そういった法則の一つだ。 この公式は、書き出しだけでなく作中のシーンすべてに応用できる。「読者にとって、ストーリーよりもドラマやキャラクターが大事だ」という仮説とも一致する。インパクトのあるシーンを作り上げることこそ、作品を面白くする近道だろう。 日のメニューはこちら。 1.宮部みゆき『スナーク狩り』の書き出し 2.東野圭吾『天空の蜂』の書き出し 3.伊坂幸太郎『グラスホッパー』の書き出し 4.小学校のレクリエーション・ゲーム 作品のチョイスが微妙に古いの

    駄作小説からの脱出する(?)ツールを作ってみたよ/インパクトのあるシーンの基本法則 - デマこい!
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