2020年10月25日のブックマーク (1件)

  • 俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。

    人の視線が気になる狩人見習い、アルバト村のエイル。 15歳となり、成人と数えられる選定の儀式で、エイルは「メガネの素養」を言い渡される。 メガネ? 意味がわからない。 しかしエイルは、少しずつ、この「メガネ」が持つ数多の可能性を見出していく。 「これ、もしかしたら『メガネ』で世界征服できるかもなぁ。やんないけど」 メガネ少年エイルの奇妙なメガネ生活が始まる。 ※アース・スターノベルさんから出版されます。 9月15日に発売になります。よろしくお願いします。 00.アルバト村の選定の儀式 2017/11/30 20:03 01.アルバト村のエイル 2017/11/30 20:04 02.メガネ君、アルバト村からの出発 2017/12/01 19:08(改) 03.メガネ君、アルバト村から王都ナスティアラへ 2017/12/02 18:37 04.メガネ君、王都ナスティアラの宿から城へ 2017

    俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。
    mou_k_kou
    mou_k_kou 2020/10/25
    最後まで読んだ。暗殺者村や代官屋敷侵入など面白い話はあるけど暗殺者学校周りはちょっと…