2021年7月28日のブックマーク (1件)

  • 名前を付けて育てたヒラメを食べられる?海に逃がしたい…小学生が命の授業で260日後に下した決断

    浜松市の小学校では、2020年10月から小学生がヒラメの稚魚を大切に育ててきた。そして約8カ月後、育てたヒラメをべるかどうか話し合った。 小学生たちはどんな決断を下したのか。260日間の記録だ。 今日からヒラメのお父さん・お母さん 浜松市北区三ケ日町にある平山小学校。 講師: とてもかわいい目をしたヒラメです。大事に育ててください 体長7cmほどのヒラメの稚魚を飼育 この記事の画像(12枚) 2020年10月、小学生に託されたのは、体長7cmほどのヒラメの稚魚10匹。4年生から6年生が学校で育てる。 NPO日養殖振興会 齊藤浩一代表理事: この瞬間から、みんなにはヒラメのお父さん・お母さんになってもらいます NPO日養殖振興会・齋藤浩一代表理事 「陸養プロジェクト」と呼ばれるこの取り組みは、日財団「海と日プロジェクト」の一環で、陸上養殖の体験を通して命や水産資源の大切さ、海の問題

    名前を付けて育てたヒラメを食べられる?海に逃がしたい…小学生が命の授業で260日後に下した決断
    mou_k_kou
    mou_k_kou 2021/07/28
    母が名前付けて可愛がってたニワトリが引っ越す都合で目の前で絞められて以降、鶏肉を食べられなくなった。料理などで間違って口に入ると鶏肉だけ戻すほど。食育は大事だけど名前をつけた時点で愛玩生物なんよ