1.はじめにこの度の一連の企業売却に関しまして心中お察し申し上げます。 加えて、金融の未来を創造するため、 尽力してこられた皆様のこれまでの活動に対し心より敬意を表します。 フィンテック企業の先駆者として戦われてきた皆様に、 どうしてもお伝えしたいことがあり、こうしてnoteを書くことにいたしました。 結論から申します。 皆様のお力をぜひ貸して頂きたいです。 御社の規模の会社からすると、まだまだ無名な会社だと思います。 しかし、無名であるからこその「創造の余地と希望」が当社にはあります。 まずは私たちの会社のミッションと創業の経緯についてお話しさせてください。 ::::: 2.ミッション改めまして、私たちは株式会社カンリー(旧:株式会社Leretto) 共同代表の秋山/辰巳と申します。 私たちの会社のミッションは「店舗に関わる全ての人に最も信頼されるインフラを創る」です。 従来、常識とされ
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