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Web制作とuxに関するmountainarのブックマーク (8)

  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo

    当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo 連載 当に実践的なデザインドキュメントの書き方 いきなり渡されたワイヤーフレームをデザインするよう言われて戸惑った経験は、デザイナーなら誰でもあるのではないでしょうか?これはディレクターとデザイナーの分業という状況に起因する問題ですが、分業が一般的なのにはもちろん理由があります。そこで、この連載では、現在の分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、この問題を解決する手段を探ります。 第1回は、受託のWeb制作における一般的な分業体制を詳細に分析し、よりデザイナーが貢献できる役割分担について考えていきます。 なかなかはじめられないUXデザイン これはGoogleトレンドで、「Webディレクター」「Webデザイナー

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  • 住所入力フォームにテキストエリアを使うべき理由

    Webフォームで住所を記入する際に戸惑ってしまうことはありませんか? ある調査によると、30%のユーザーが「住所欄2」に入ったときに困惑して立ち止まることが分かりました。 そればかりでなく、この「住所欄2」は「住所欄1」の入力を不正確に分割する原因になるのです。このことはユーザーに混乱と苛立ちを招きます。 「住所欄2」に「アパート名、部屋名、その他」という表記をすることでは問題は解決されませんでした。ユーザーはまだ困惑して立ち止まり、その入力欄が彼らにとって関連性のあるものなのかと悩みました。 慣れている形式を使う 2つの住所入力欄を設けることは、システムがユーザーの現実世界の延長で予想できることに近くあるべきだという原則に反しています。この原則に則っていれば、ユーザーはすでに慣れ親しんだ慣習に基づいてインターフェースを理解できます。 「住所欄2」はシステムが好む形式であり、ユーザーが住所

    住所入力フォームにテキストエリアを使うべき理由
  • 2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note

    こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連のを中心に紹介したいと思います。気になるがあったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。

    2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

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  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo - Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • 現代のWebナビゲーションにおける4つのルール

    Webサイトはあらゆる種類の情報にアクセスできます。ある企業についてもっと知りたい、商品を購入したい、寄付をしたい、リソースにアクセスしたいなど、探している情報を見つけるために私たちはサイトナビゲーションを頼っているのです。 多くのWebサイトが「十分」に機能するナビゲーションを備えており、ユーザーを必要な情報にアクセスさせることができます。しかし、それは試行錯誤を重ねたからなのです。この記事では、デザイナーがより効果的でわかりやすいナビゲーション体験を作り出せるようになるためのベストプラクティスをいくつか紹介します。 『ナビゲーションは検索よりも大切である』という記事で、著者のGerry McGovern氏は彼のチームが行った調査について紹介しており、「ユーザーの70%はリンクのクリックから始め、30%は検索を使用した」と述べています。また、「検索を使うよりもリンクをクリックするほうが簡

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  • 画面遷移がすごいサイトのまとめ | バシャログ。

    TVKで再放送されているあぶデカにハマっているgamiです。あの時代の関内・馬車道あたり物騒すぎるでしょ…。 さて、以前にも紹介しました、気になるデザインを共有するDesignClipという社内のチャットグループより、画面遷移がシームレスでこいつぁすげえや!となったものを幾つか紹介できればと思います。チェケラ! 佐久間徹設計事務所 デザインはすごくシンプルで動きもいいと印象によく残ります。 仕事一覧から仕事詳細へ 一覧の写真をクリックするとコンテンツの後ろでニュッと大きくなる感じが好き。 下位ページへ グローバルメニューに注目してるといつの間にかコンテンツが変わってる。 Orenda Security セキュリティ会社のサイト。シャッターのような動きからのロゴアニメーションはまさに鍵をかけてるように感じました。 スタジオスプーン株式会社 四方のボタンをクリックすると、その方向から背景がスラ

    画面遷移がすごいサイトのまとめ | バシャログ。
  • Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのこと

    Webサイトがレスポンシブ対応していたり、常に表示する必要のないメニューはハンバーガーメニューで隠したりと、業界で共有されている*Webデザインの「あるべき姿」*は、常に少しずつ進化しています。 その下支えになっているのがブラウザ技術です。Webrageの調査によれば、Internet Explorerを超えてGoogle Chromeが国内外で圧倒的シェアを獲得していますが、Google Chromeは6週間ごとに安定版がリリースされており、アップデートごとにブラウザの技術も進化しています。結果的に、Webデザインでできる幅も広がるのです。 しかし、Webデザインでできることが多くなったからといって、必ずしもデザイン上のテクニックがユーザー体験(UX)を向上させるとは限りません。 そこで今回は、Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのことをまとめました。よかれと思って実

    Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのこと
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