企業サイトをはじめ、プロダクト、オンラインショップ、アプリ、ブログなど、さまざまな商用プロジェクトで無料で利用できるSVGアイコンを紹介します。 SVGアイコンの数は1,100種類以上で、しかもオープンソース! さらに、Adobe XD, Figma, Sketchなどでアイコンが簡単に使えるツールもリリースされています。
ブラウザーで新たにインタラクションやアニメーションを作る時、皆さんはどのようにして使う技術を選んでいますか? 使い慣れたライブラリに機能がないかドキュメントを調べてみたり、流行りのキーワードであればGoogle等で検索してみることも多いでしょう。一方、独自のビジュアル表現やアニメーションの場合、そもそも検索するキーワードがわからないことも多いのではないでしょうか? この記事では、webのビジュアル表現・アニメーションを実現するベースの技術であるCSS・SVG・Canvas(WebGL)の3つについて、それぞれのできること・できないこと(得意・不得意)を作例とともに紹介します。 クイズ:どうやって実現する? webでできるさまざまな表現 下の図はこの記事で紹介する9つのサンプルを並べてみたものです。すべてのサンプルはCSS・SVG・Canvas(WebGL)のいずれかを中心に実装されています
最近のWebサイトやスマホアプリで見かけるテクニックをはじめ、Web制作者としてよい刺激になるスタイルシートを巧みに使ったさまざまなアイデアを紹介します。 イラスト: Girls Design Materials CSSのみで実装されているのものもたくさんありますが、JavaScriptやSVGなどを必要に応じて使用されているものもあります。
近年Webデザインに導入する機会が増えてきた「SVG」。拡大や縮小が容易にできる為、レスポンシブ性が求められるWebデザインに適応するフォーマットとして注目を集めています。今回ご紹介するのはそんなSVGを利用した背景を容易に生成できる「SVG Backgrounds」です。 シームレスで拡大と縮小に適応したSVGバックグランドをCSSコードで入手することができます。 詳しくは以下 ベーシックな縞模様から、グラデーションやポリゴングラフィック、3Dチックな立体的な背景まで全部で30種類ものSVGバックグランドが用意されております。すべての背景でパターンのカスタマイズが可能で、指定色を変更したり、模様の濃度やグラデーションの割合を調節したり、テンプレートをそのまま利用するだけでなく、デザインに合わせて調整することができます。これだけ多彩な背景をSVGで利用できるのは嬉しいですね。背景によっては
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