mountainviewjapanのブックマーク (22)

  • 【Luminar4レビュー】特徴的な機能を4つ紹介。使い方も。 - 静かな山の頂へ

    AI Sky Replacement(AIスカイリプレイスメント) AIスカイリプレイスメントは、空を置き換えることができる機能です。 下記の写真は、御嶽山にある五ノ池を撮影したものです。 夏の雲が発生し、背景が見えません。 上記の写真の空を、AI Sky Replacement機能を使って置き換えてみることにします。 尚、元の写真の色味を活かしたかったため、現像にはjpegデータを使用しています。もちろんrawデータを使うことも可能です。 【Luminar4への写真取り込み方法】 ①左上の「+」マークをクリックする ②Edit Single Imageをクリックし、編集したい写真を取り込む 【AI Sky Replacementの設定方法】 ③右端のパレットマークをクリックする ④右上の「AI Sky Replacement」をクリックする ⑤右上の「Sky selection」をクリッ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/11/20
    AI搭載写真現像ソフトLuminar4。空を置き換える「AIスカイリプレイスメント」 背景のみ強調する「AIストラクチャ」 空の部分のみから霞みを除去する「AIスカイエンハンサー」など、革新的な機能が盛りだくさんです。
  • 【秋登山】北岳、間ノ岳~日本の標高2、3位を巡る旅~ - 静かな山の頂へ

    北岳山荘まで 芦安駐車場に車を止め、始発のバスに乗り登山口の広河原に移動してきました。 バスの時刻表はこちらをご覧ください。 大樺沢の脇を登っていきます。 高山植物の美しい季節です。 チシマギキョウですかね。 もう9月なのに、上部には雪渓が残っています。 ガスと雪渓のコラボ。 八場のコルのはしごを登っていきます。 鳳凰三山が見えてきました。 北岳の頂上を視界に捉えました! 南側の斜面は、通称「バットレス」です。 富士山。 はしご 最上部です。 はしごを登り切りました! あたりは一面の雲海です。 分岐です。右にいくと北岳山頂です。 北岳山頂は明日に回し、今回は左側の「北岳山荘」と「間ノ岳」を目指します。 北岳山荘を目指します。 この角度から見上げる北岳も美しいです。 もうすぐ北岳山荘です。 間ノ岳 北岳山荘にテントを張り、往復3時間の間ノ岳ハイクへと出発します。 あたりはガスに包まれてしま

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/04/15
    2017年9月に北岳と間ノ岳に登ったときの記録です。 この日は台風予報でしたが、直前になって台風が逸れ、天気は快晴。 入山者が比較的少ない、快晴の北岳と間ノ岳を楽しんできました。
  • 【星空・星景撮影】カメラ、設定方法、天候の紹介【登山】 - 静かな山の頂へ

    「満点の天の川や、オリオン座を写真にきれいに収めたい」と考える方は多いと思います。 しかし星の光はとても弱いため、使う道具や設定を間違えるとノイズの乗った汚い写真になったり、ピンボケした写真になってしまいます。星空を撮影するためには「大きなセンサーサイズを有したカメラ」と「F値の小さなレンズ」を使って「光害が少ない場所・時間帯」に、「マニュアルで設定を追い込んで」撮影をすることが重要です。 今回の記事では、筆者が撮影した星空写真を交えながら、星空撮影に適した機材、天候条件、設定方法を紹介します。

    【星空・星景撮影】カメラ、設定方法、天候の紹介【登山】 - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/04/10
    星空撮影に適した撮影機材の選び方、天候条件の選び方、カメラの設定の仕方をまとめた記事です。
  • 【夏山登山】常念岳、蝶ヶ岳~雲海の絶景稜線ハイク~ - 静かな山の頂へ

    三俣登山口~常念小屋 予報通りの雨の中、三俣登山口から登っていきます。 三俣登山口からのルートは、大きな岩を楽しめるルートです。 前常念岳の手前にある石室です。 休憩中。 残念ながら展望はありません。 前常念岳に到着しました。 ペンキの文字が怖い。 さらに標高を稼ぎます。 何この人たち、テント泊装備なのにめっちゃ早い。 小屋泊装備のブログ主とほぼ同じスピードで登っていきます。 天気が悪いと雷鳥の出現率が上がります。 初アルプスで雷鳥に会えるというブログ主の運の良さ。 常念岳山頂は明日に取っておきます。 初日は常念小屋へ直行。 雷鳥2羽目! 雷鳥を写真に収めようと追いかけまくってたら、同行者から怒られました。 見よ!目の前に常念小屋が…見えない。 広い台地×ガス=遭難の前兆です。 このような場合、闇雲に進む前に、冷静になってGPSや地図を眺めるべきです。 無事に常念小屋に到着しました。 常念

    【夏山登山】常念岳、蝶ヶ岳~雲海の絶景稜線ハイク~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/04/08
    三俣から常念岳と蝶ヶ岳を周回した記録。
  • 登山用カメラレンズの選び方~焦点距離編~ - 静かな山の頂へ

    なお、細かい説明は省きますが、焦点距離は商品名やレンズに印字してある数字ではなく、35mm判換算の焦点距離が実用上大事になってきます。換算の焦点距離を調べる方法は2つあります。1つは、メーカーのホームページで調べる方法です。2つ目は、センサーサイズを元に自分で計算をする方法です。センサーサイズがフォーサーズの場合2倍、APS-Cの場合1.5倍、フルサイズの場合には1倍になります。例えば、APS-Cサイズのセンサーを持つカメラに焦点距離が16mmのレンズを付けた場合、換算の焦点距離は16mm×1.5=24mm, ということになります。 今回の記事では、各焦点距離のレンズで撮影した作例を元にして、レンズの焦点距離の選び方を紹介していきます。 超広角域 換算焦点距離24mm以下は、超広角域に分類されます。 超広角レンズは「樹林」「稜線」「複数の山」「1つの山の全体」の撮影に適しています。 超広角

    登山用カメラレンズの選び方~焦点距離編~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/04/03
    焦点距離を変えると、同じ被写体を撮っても全く別の写真になります。焦点距離を自由自在にあやつろう。
  • 【新元号発表!】令和元年G.W.の10連休を利用して登りたい山7選 - 静かな山の頂へ

    今上天皇の生前退位に伴い、新元号が令和に決定しました。 2019/5/1は新天皇即位に基づく祝日となります。さらにその前後の4/30と5/2も祝日に挟まれるため、祝日法に基づき休日となります。 (なんだかオセロ・ゲームみたいですね…。) よって、2019年のG.W.は史上まれにみる10連休となります。 表 2019年のG.W.日程

    【新元号発表!】令和元年G.W.の10連休を利用して登りたい山7選 - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/30
    2019年G.W.の10連休を利用して登りたい山7選です。
  • 【厳冬期・雪山登山】北岳~絶景のバッドレスを目指して~ - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    標高第二位の高峰・北岳に厳冬期に登頂した記録です。
  • 【厳冬期・雪山登山】日光白根山~ラッセルの先に待ち受ける絶景の稜線歩き~ - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    厳冬期の日光白根山に登頂した記録です。この時期の日光白根山は群馬県側から登頂するのが一般的ですが、あえて反対側の栃木県から登頂しました。
  • 【厳冬期・雪山登山】赤岳と阿弥陀岳~南八の尖った山を巡る旅~ - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    厳冬期に八ヶ岳の赤岳と阿弥陀岳に登頂した記録です。どちらもやや難易度が高いです。ピッケルとアイゼンワークに慣れてきた人のステップアップとして挑戦される山です。
  • 【厳冬期・雪山登山】天狗岳(八ヶ岳)~八ヶ岳ブルーに染まる北八の双峰~ - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    厳冬期に八ヶ岳の天狗岳に登頂した記録です。厳冬期でも八ヶ岳は晴天率が高く、この日も快晴の雪山ハイクを楽しんできました。
  • 【厳冬期・雪山登山】浅間山の外輪山~絶景の濃縮された稜線歩き~ - 静かな山の頂へ

    登山開始~黒斑山、蛇骨岳、仙人岳まで 車で前日初し、高峰高原ホテルの駐車場に前日車中泊します。(駐車料金は無料、台数50台) なお、この駐車場が満車だった場合は、車でさらに2~3分ほど走った先のアサマ2000スキー場の駐車場に駐車することができます。(駐車料金は無料、台数500台) 満点の星空のもと、早朝5時前に登山開始します。 上記警告看板の横が登山口となります。しかし、日の出まで約2時間あるため周囲は暗闇で、おまけに雪が道を隠しているため登山口がとてもわかりにくいです。ヘッドライトと、山と高原地図アプリをダウンロードした寒さに強いスマホが必須です。これがないと登山口までたどり着けません。 登山口がわかると、その後はトレースをたどってハイクアップしていきます。 斜度も緩くトレースも豊富だったため、軽アイゼンとダブルストックで楽に登っていくことができました。 登ること1時間20分、トーミの

    【厳冬期・雪山登山】浅間山の外輪山~絶景の濃縮された稜線歩き~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    厳冬期に浅間山の外輪山に登頂した記録です。噴煙を吐き出す大迫力の浅間山を横目に見ながらの稜線ハイクを楽しむことができます。
  • 【残雪期・雪山登山】五竜岳~難関コースの先に待ちうける絶景の雲海~ - 静かな山の頂へ

    エピローグ その日、ブログ主は迷っていました。 今週末は晴天。どこにいこうか… 選択肢1「難易度は普通だけど、CT(コースタイム)の長い雪山」 選択肢2「CTは普通だけれど、難易度の高い雪山」 直前まで迷った結果、2番を選択しました。 (※CTは普通、難易度も普通の雪山 という選択肢は無いようです。ドMか…) 冬季五竜岳の紹介 冬季五竜岳は、1泊2日の時間を掛けてテント泊で登る、難易度の高い山です。 遠見尾根上に幕営し、翌日に五竜岳山頂を落とすのが標準的なプランです。 五竜岳手前の白岳の登りは中難度、五竜山荘~五竜岳頂上は高難度です。五竜山荘~五竜岳頂上の間では、50度以上ある斜面をトラバースしたり、10メートルの雪壁を登下降する必要があります。 今回は、二日目の天気予報が悪かったため、変則的に初日に五竜岳頂上を落とすプランとしました。 尚、このプランで行く際は途中で日没を迎えるリスクがあ

    【残雪期・雪山登山】五竜岳~難関コースの先に待ちうける絶景の雲海~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期の五竜岳に登頂した記録です。高難度の雪山登山に挑戦してきました。
  • 【残雪期・雪山登山】仙ノ倉山 北尾根~積雪期限定の名ルートを行く~ - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期の仙ノ倉山に北尾根から登頂した記録です。「仙ノ倉山 北尾根」ルートは、藪が雪で隠れる積雪期にのみ登ることができる上州の名ルートです。
  • 【厳冬期・雪山登山】乗鞍岳~広大な雪原の先に待つ独立峰~ - 静かな山の頂へ

    乗鞍岳の紹介 乗鞍岳は、北アルプスの最南部に位置する標高3,026mの山です。 広大な高原の中にそびえたつ独立峰です。 夏季は標高2,702mの畳平までバスでアクセスでき、そこから往復3時間で比較的手軽に登ることができます。 一方、冬季は畳平までの道路が閉鎖されるため、Mt.乗鞍スキー場を利用し、リフト終点の標高2,000m地点から登ることが一般的になります。 コースタイムは約8時間です。 行程としては日帰りか、位ヶ原山荘に宿泊して一泊二日とするのが一般的となります。 厳冬期の乗鞍岳のレベルは、初めてピッケルを使う人にもおすすめできる「ピッケル入門雪山」としてよく紹介されています。 今回は、テントを使った一泊二日のコースを紹介します。 ルートの詳細 ルートの詳細を以下に記載します。 (初日)Mt乗鞍スキー場→標高2,500m地点 (二日目)標高2,500m地点→肩の小屋→朝日岳→剣ヶ峰

    【厳冬期・雪山登山】乗鞍岳~広大な雪原の先に待つ独立峰~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    厳冬期の乗鞍岳(南アルプス)に登頂した記録です。日帰りでも十分に登頂可能ですが、あえて一泊二日の行程で登ることで、乗鞍岳の夜景を楽しんできました。
  • 【厳冬期・雪山登山】上州武尊山 - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    厳冬期の上州武尊山に登頂した記録です。ロープウェイで森林限界より上にアクセスできるため、手軽に終始絶景の稜線ハイクを楽しむことができます。
  • 【残雪期・雪山登山】浅間山~雪をまとった活火山~ - 静かな山の頂へ

    浅間山の紹介 浅間山は、釜山を最高峰とする標高2,568mの活火山です。 登山道からは、荒涼とした岩肌や噴煙を眺めることができます。 現在、火山規制のため釜山へは入山できません。 現在は火口から西側に位置する車坂峠と浅間山荘から、標高2位の前掛山への登山道のみが解放されています。 冬季に前掛山に登頂する場合、雪崩の危険のない浅間山荘が唯一の登山口となります。 (車坂峠からは、浅間山の外輪山である黒斑山に登ることができます。) ルートの詳細 ルートの詳細を以下に記載します。 浅間山荘(天狗温泉)→火山館→前掛山(浅間山山頂)→火山館→浅間山荘(天狗温泉) 登山開始~火山館まで 前日にSAで仮眠を取り、当日6時すぎに浅間山荘の駐車場に到着しました。 駐車料金は¥500。駐車台数は50台です。 今回のように早朝に出発する場合は、下山後に駐車料金を支払います。 浅間山荘のトイレは冬季閉鎖されて

    【残雪期・雪山登山】浅間山~雪をまとった活火山~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期の浅間山に登頂した記録です。噴煙を横目に絶景の稜線ハイクを楽しんできました。
  • 【残雪期・雪山登山】蝶ヶ岳~静かな釜トンネルと上高地を抜けて~ - 静かな山の頂へ

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期の蝶ヶ岳に登頂した記録です。夏季は日帰りでも登頂可能ですが、この時期は二泊三日の行程がないと辿り着けない遠い山と化します。
  • 【残雪期・雪山登山】白馬岳~G.W.に行く残雪期限定のバリルート、双子尾根と杓子尾根~ - 静かな山の頂へ

    双子尾根と杓子尾根の紹介 双子尾根と杓子尾根は、白馬連峰の1座を形成する杓子岳にダイレクトに登ることができるバリエーションルート(非一般道)です。 無雪期は藪漕ぎがひどく登ることができないため、主に残雪期に登られます。 このルートでは、アイゼンとピッケルを安定的に使えないと滑落します。 (ただし、ロープを使うほどではありませんでした) またバリエーションルートのため標識も皆無で、自らルートファインディングをしなくてはいけません。 今回は、猿倉山荘から双子尾根、杓子尾根を経由し杓子岳に登る2泊3日テント泊のコースを紹介します。 ルートの詳細 ルートの詳細を以下に記します。 ルートを紹介した雪山登山ガイドブックは、ブログ主の知る限り存在しません。 参考までに、昭文社から出版されている「山と高原地図 白馬岳 (山と高原地図 35)」が対応する地図となります。 双子尾根を登り幕営。夜は満月

    【残雪期・雪山登山】白馬岳~G.W.に行く残雪期限定のバリルート、双子尾根と杓子尾根~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期限定ルートの双子尾根・杓子尾根から白馬連峰に登頂した記録です。
  • 【残雪期・雪山登山】立山~G.W.に行く標高3,000mの雪山稜線ハイク~ - 静かな山の頂へ

    立山と、今回の登山ルートの紹介 立山は、雄山(標高3,003m)、大汝山(同3,015m)、富士ノ折立(同2,999m)の3座から成る北アルプスの山脈です。 黒部アルペンルートのロープウェイを使い、標高2,420mの室堂から登山を開始することができます。 冬季はロープウェイが閉鎖されます。4月中旬ごろからロープウェイが運航し始めるため、登山が可能となります。 ただし、4、5月の立山は未だ積雪量が多く、雪山装備と技術がなければ登ることができません。 今回はロープウェイを使った一泊二日の雄山、大汝山、富士ノ折立縦走の記録を紹介します。 ルートの詳細 登山開始~初日の夜 扇沢駅にて往復¥9,050のチケットを購入し、バス等を乗り継いで室堂へ向かいます。 室堂は観光地のため、一般観光客で混み合います。 バスが混むため、可能ならば始発の少し前から並び始めた方がよいです。 こんな感じのトロッコ電車に

    【残雪期・雪山登山】立山~G.W.に行く標高3,000mの雪山稜線ハイク~ - 静かな山の頂へ
    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期の立山に登頂した記録です。標高3,000mの絶景雪山稜線ハイクを楽しんできました。
  • 【残雪期・雪山登山】笠ヶ岳~急登の先に待つ絶景の稜線歩き~ - 静かな山の頂へ

    笠新道入口まで 無料の市営新穂高第3駐車場にて、車中泊します。 (駐車場によっては有料のところもありますのでご注意を) 駐車場から徒歩10分の距離にある、新穂高温泉まで移動してきました。 序盤1時間は、よく整備された林道歩きです。 川沿いの気持ちのいい道です。 笠新道登山口に到着しました。 ここから登山開始です。 尚、写真中央下の黒いホースからは水が出ており、飲用可能です。 ここが最終水場となるため、不安な場合には補充していきましょう。 とはいっても、残雪期で上部には雪が豊富なため、溶かせばいくらでも手には入りますが…。 笠新道入口~杓子平まで 笠新道序盤は、全く雪がありません。 夏道に忠実に登っていきます。 基的にガスっていますが、たまにガスが流れて北アルプスが姿を現します。 左は槍ヶ岳。 標高を上げるにつれ、登山道上に雪が出てきます。 絶景をバックに登っていきます。 と思ったら、また

    mountainviewjapan
    mountainviewjapan 2019/03/24
    残雪期の笠ヶ岳に登頂した記録です。この時期の笠ヶ岳は人を寄せ付けません。標高差2,000mの急登を登った先では、絶景の稜線歩きというご褒美を楽しむことができました。